クボタ、開発中の「水素燃料電池トラクタ」試作機を初公開
-
-
ほくつうと東京大学、水田水管理省力化システム「水まわりくん」を活用した共同研究を開始
-
TOPPANデジタルら、スマート農業実現に向け東アフリカで衛星データを活用した実証実験を開始
-
Tokkyo.Ai、特許生成AIを活用したアグリテック分野の研究開発支援ツールを開発
-
マクニカ、次世代植物工場の実装に向けた活動拠点「Food Agri Tech Incubation Base」を横浜市に開設
-
静岡県沼津市に、世界初となるほうれん草の次世代型植物工場が建設
-
バイエルクロップサイエンス、雑草防除を最適化する無料ウェブアプリ「my防除」を一般向けに提供開始
-
ポイントに応じて特産品が届く農業ゲームアプリ「ポチくる」がリリース
-
GAP認証農場の情報を取得可能にする「GAP産地API」をファーム・アライアンス・マネジメントが開発
-
ヤンマー、多様な作物を効率よく収穫できるコンバイン「YH1170」発売
-
クボタ、開発中の「水素燃料電池トラクタ」試作機を初公開
-
「タイミー」活用、熊本県で農家の繁忙期における人材確保に向けた支援開始
-
九州大学ら、大気からCO2を回収できる「m-DAC」の施設園芸における社会実装に向け連携
-
マクニカ、次世代植物工場の実装に向けた活動拠点「Food Agri Tech Incubation Base」を横浜市に開設
-
静岡県沼津市に、世界初となるほうれん草の次世代型植物工場が建設
-
椿産業、農業初心者向けいちご栽培システムの農業体験会を4月6日に開催
-
ほくつうと東京大学、水田水管理省力化システム「水まわりくん」を活用した共同研究を開始
-
BASFジャパン、水稲生産者のJ-クレジット申請を栽培管理支援システム「xarvio FIELD MANAGER」でサポート
-
国内唯一のお米専門展示会「第3回お米未来展」、4月10日〜12日に開催
-
田牧一郎日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
-
福田浩一東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
-
石坂晃1970年生まれ。千葉大学園芸学部卒業後、九州某県の農業職公務員として野菜に関する普及指導活動や果樹に関する品種開発に従事する一方で、韓国語を独学で習得する(韓国語能力試験6級取得)。2023年に独立し、日本進出を志向する韓国企業・団体のコンサル等を行う一方、自身も韓国農業資材を輸入するビジネスを準備中。HP:https://sinkankokunogyo.blog/
-
川島礼二郎1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
-
堀口泰子栄養士、食アスリートシニアインストラクター、健康・食育シニアマスター。フィットネスクラブ専属栄養士を経て独立。アスリートの食事指導や栄養サポートの他、離乳食から介護予防まで食を通じて様々な食育活動を行う。料理家としても活動し、レシピ提案、商品開発も担う。食事は楽しく、気負わず継続できる食生活を伝えることを信条とする。スポーツの現場ではジュニアの育成、競技に向き合うための心と体の成長に注力している。HP:https://eiyoushiyakko.jimdofree.com/