「埼玉県果樹ビジネスプランコンテスト2026」開催、新規参入や新規事業のアイデアを募集

埼玉県は、第1回目となる「埼玉県果樹ビジネスプランコンテスト2026」を開催する。果樹農業への新規参入や新規事業のビジネスプランを募集。応募締め切りは、2026年11月8日(日)21:00となっている。


賞金50万円、専門家によるコンサルティングも


「埼玉県果樹ビジネスプランコンテスト2026」は、埼玉県内に果樹農業での新規参入を予定している人や、既に果樹農業を行っている人からのビジネスアイデアを募集し、その実現を後押しすることで、果樹農業の担い手確保と産地の活性化を図ることを目的としている。

「新規就農・参入部門」と「果樹×新規事業部門」の各部門の最優秀賞1名に対し、賞金50万円および専門家による事業化に向けたコンサルティングを提供する。

募集部門の詳細および対象者は以下のとおり。

部門 対象者 募集プラン
新規就農・参入部門 埼玉県内で新たに果樹農業を開始しようとする個人(すでに果樹経営を開始している就農後5年以内のものを含む)、
法人または団体(構成全員が新たに果樹農業を開始しようとするものであること)
果樹農業への新規参入に係る果樹経営の確立・強化に向けたビジネスプラン
果樹×新規事業部門 埼玉県内ですでに果樹農業を行う個人、法人またはこれらの者を主たる構成員に含む団体 現在の果樹経営を基盤として、新商品開発、販路開拓、新たな果樹品目の導入、観光・体験、他分野との連携など、新たな事業に取り組むビジネスプラン

応募方法は、応募用紙に必要事項を記入し、同コンテスト特設サイトの応募フォームから提出。応募用紙は特設サイトからダウンロードできる。

スケジュール
応募期間:9月17日(木)~11月8日(日)21:00
一次審査(書面):11月上中旬
一次審査結果通知:11中旬頃
最終審査に向けた個別相談:11月下旬~12月中旬(希望者のみ・オンラインで実施)
最終審査・受賞者表彰:12月19日(土)午後
受賞者への個別支援:12月以降


埼玉県
https://www.pref.saitama.lg.jp/
埼玉県果樹ビジネスプランコンテスト2026
https://agri-contest.pref.saitama.lg.jp/
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
  4. 鈴木かゆ
    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
  5. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。