セキド、シンジェンタジャパンの種子処理機「Gepetto」の取り扱いを開始

株式会社セキドは、シンジェンタジャパン株式会社の農業用種子処理機「Gepetto」について、北海道を除く地域での受注を2026年10月1日より開始した。


播種前の種子処理作業を効率化して作付け準備にかかる負担を軽減


種子処理とは、播種前の種子にあらかじめ薬剤などを処理する技術。種子への処理を事前に行うことで、播種後の作業効率化や農薬の環境中への飛散低減につながる。

シンジェンタは、100カ国以上に拠点を持つ農業イノベーション分野のグローバル企業で、作物保護製品や種子処理技術などを通じて、世界各地の農業生産者を支援している。同社が提供するGepettoは、シンジェンタシードケア&バイオロジカルインスティチュートが開発した種子処理専用機だ。種子処理機簡単な操作で種子処理が可能で、大豆をはじめ、小豆、とうもろこし、水稲、小麦など幅広い作物に対応。現在日本では北海道で先行販売されている。





製品に関する問い合わせや販売に関する相談は、専用フォームより受け付けており、問い合わせ内容に応じて、地域の販売パートナーと連携しながら販売を進める。

セキドは、これまで農業用ドローンや農機自動操舵システムなど、スマート農業関連製品を通じて農業現場の省力化・効率化を支援してきた。今回、播種前の種子処理作業を効率化するGepettoをラインナップに加えることで、農業現場における省力化・効率化に向けたスマート農業技術の提案をさらに拡充する。


株式会社セキド
https://sekidocorp.com/
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
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    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。