SMART AGRI

株式会社オプティム・ファーム 求人募集 株式会社オプティム・ファーム 求人募集_SP
ニュース

直売所検索アプリ「チョクバイGO！」にカメラによる“売り場見える化”機能追加

2022.4.8 SMART AGRI編集部
Veggie株式会社は、農産物直売所専門の検索アプリ「チョクバイGO！」に、直売所の売場の映像をリアルタイムで確認できる「見えベジ」機能を追加した。


「チョクバイGO！」は、GPS機能を利用して最寄りの直売所を検索するウェブアプリ。
道の駅やJA直売所、無人直売所など全国にある農産物直売所を検索できるのが特長で、iOSアプリ版にはログインボーナス機能やユーザー同士がお互いの情報を交換できる機能も実装されている。



生産者と消費者の双方が売り場の様子を確認


今回追加した「見えベジ」機能は、直売所に設置したウェブカメラを通じて、売り場の状況や様子をリアルタイムに届けるもの。



同社は「見えベジ」機能を通じ、生産者と消費者の双方が在庫の状況を確認できる環境を提供したい考えだ。


Veggie株式会社
https://www.veggiejapan.com
チョクバイGO！
https://veggie.co.jp/
あわせて読みたい
さらに農業とITの情報が盛りだくさん
SMART AGRI TOPページはこちら！
SHARE

最新の記事をFacebook・メールで
簡単に読むことが出来ます。

Facebook MAIL
パックごはん定期便_pc_side_top
令和5年産スマート米（2024年〜）_pc_side_top
定期便バナー（2023年12月）
ドローン打込条播 LP誘導バナー
DRONE CONNECT LP誘導バナー
ピンポイントタイム散布LP誘導バナー
株式会社オプティム 採用情報 2023 PC

RANKING

  1. クボタ、開発中の「水素燃料電池トラクタ」試作機を初公開
    クボタ、開発中の「水素燃料電池トラクタ」試作機を初公開
  2. 農薬いらずのジャンボタニシトラップ「スクミッチシリーズ」の新商品が発売
    農薬いらずのジャンボタニシトラップ「スクミッチシリーズ」の新商品が発売
  3. パーツ交換で耕起から収穫まで対応する多機能型農業ロボット「雷鳥2号」をテムザックが発表
    パーツ交換で耕起から収穫まで対応する多機能型農業ロボット「雷鳥2号」をテムザックが発表
  4. Tokkyo.Ai、特許生成AIを活用したアグリテック分野の研究開発支援ツールを開発
    Tokkyo.Ai、特許生成AIを活用したアグリテック分野の研究開発支援ツールを開発
  5. TOPPANデジタルら、スマート農業実現に向け東アフリカで衛星データを活用した実証実験を開始
    TOPPANデジタルら、スマート農業実現に向け東アフリカで衛星データを活用した実証実験を開始
  6. クボタ、北海道十勝地方で大規模畑作農業のスマート化に向けた実証実験を実施
    クボタ、北海道十勝地方で大規模畑作農業のスマート化に向けた実証実験を実施
  7. 現場社員と大学生が共創するビジネスコンテスト「デカボチャレンジ2024 Winter」開催
    現場社員と大学生が共創するビジネスコンテスト「デカボチャレンジ2024 Winter」開催
  8. 「レイミーのAI病害虫雑草診断」と営農管理システム「Z-GIS」が連携、新機能のベータ版をリリース
    「レイミーのAI病害虫雑草診断」と営農管理システム「Z-GIS」が連携、新機能のベータ版をリリース
  9. GAP認証農場の情報を取得可能にする「GAP産地API」をファーム・アライアンス・マネジメントが開発
    GAP認証農場の情報を取得可能にする「GAP産地API」をファーム・アライアンス・マネジメントが開発
  10. 静岡県沼津市に、世界初となるほうれん草の次世代型植物工場が建設
    静岡県沼津市に、世界初となるほうれん草の次世代型植物工場が建設
  1. ヤンマー、多様な作物を効率よく収穫できるコンバイン「YH1170」発売
    ヤンマー、多様な作物を効率よく収穫できるコンバイン「YH1170」発売
  2. クボタ、開発中の「水素燃料電池トラクタ」試作機を初公開
    クボタ、開発中の「水素燃料電池トラクタ」試作機を初公開
  3. 「タイミー」活用、熊本県で農家の繁忙期における人材確保に向けた支援開始
    「タイミー」活用、熊本県で農家の繁忙期における人材確保に向けた支援開始
  4. 九州大学ら、大気からCO2を回収できる「m-DAC」の施設園芸における社会実装に向け連携
    九州大学ら、大気からCO2を回収できる「m-DAC」の施設園芸における社会実装に向け連携
  5. マクニカ、次世代植物工場の実装に向けた活動拠点「Food Agri Tech Incubation Base」を横浜市に開設
    マクニカ、次世代植物工場の実装に向けた活動拠点「Food Agri Tech Incubation Base」を横浜市に開設
  6. 農薬いらずのジャンボタニシトラップ「スクミッチシリーズ」の新商品が発売
    農薬いらずのジャンボタニシトラップ「スクミッチシリーズ」の新商品が発売
  7. 静岡県沼津市に、世界初となるほうれん草の次世代型植物工場が建設
    静岡県沼津市に、世界初となるほうれん草の次世代型植物工場が建設
  8. 椿産業、農業初心者向けいちご栽培システムの農業体験会を4月6日に開催
    椿産業、農業初心者向けいちご栽培システムの農業体験会を4月6日に開催
  9. パーツ交換で耕起から収穫まで対応する多機能型農業ロボット「雷鳥2号」をテムザックが発表
    パーツ交換で耕起から収穫まで対応する多機能型農業ロボット「雷鳥2号」をテムザックが発表
  10. ほくつうと東京大学、水田水管理省力化システム「水まわりくん」を活用した共同研究を開始
    ほくつうと東京大学、水田水管理省力化システム「水まわりくん」を活用した共同研究を開始
AI×ドローンで栽培した安心安全な「スマート米」、味わってみませんか

AI×ドローンで栽培した安心安全な「スマート米」、味わってみませんか

PR
株式会社オプティム
玄米食に安心な「スマート玄米」は、残留農薬不検出の安全なお米です

玄米食に安心な「スマート玄米」は、残留農薬不検出の安全なお米です

PR
株式会社オプティム

WRITER LIST

  1. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  2. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士（農業経済学）。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当（元情報部長）。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP：http://www.ijas.co.jp/
  3. 石坂晃
    石坂晃
    1970年生まれ。千葉大学園芸学部卒業後、九州某県の農業職公務員として野菜に関する普及指導活動や果樹に関する品種開発に従事する一方で、韓国語を独学で習得する（韓国語能力試験6級取得）。2023年に独立し、日本進出を志向する韓国企業・団体のコンサル等を行う一方、自身も韓国農業資材を輸入するビジネスを準備中。HP：https://sinkankokunogyo.blog/
  4. 川島礼二郎
    川島礼二郎
    1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
  5. 堀口泰子
    堀口泰子
    栄養士、食アスリートシニアインストラクター、健康・食育シニアマスター。フィットネスクラブ専属栄養士を経て独立。アスリートの食事指導や栄養サポートの他、離乳食から介護予防まで食を通じて様々な食育活動を行う。料理家としても活動し、レシピ提案、商品開発も担う。食事は楽しく、気負わず継続できる食生活を伝えることを信条とする。スポーツの現場ではジュニアの育成、競技に向き合うための心と体の成長に注力している。HP：https://eiyoushiyakko.jimdofree.com/
もっと見る
Smartagri-jp
定期便バナー（2023年12月）
令和5年産スマート米（2024年〜）_pc_side_bottom
マイナビ農業
AGRI PICK
アライアンス会員登録キャンペーン
アライアンス会員登録キャンペーン
AGRI PICK
マイナビ農業
ドローン打込条播 LP誘導バナー
DRONE CONNECT LP誘導バナー
ピンポイントタイム散布LP誘導バナー
パックごはん定期便