農業特化型の人材支援サービス「YUIME(ゆいめ)」のAndroid版アプリがリリース

人材派遣を中心に農業支援事業を展開するYUIME株式会社は、農業や林業、水産業など国内の一次産業に特化した人材支援専門のアプリ「YUIME(ゆいめ)」のAndroid版をリリースした。インストールおよび登録は無料。

YUIMEは、日本の第一次産業が抱える慢性的な人材不足を解消するために開発された国内初の人材支援専門のアプリ。PCやiOSからの利用ついては、「同様の機能を備えるWeb版を利用してほしい」としている。


YUIME株式会社は、国内の一次産業を専門に人材支援事業を展開する企業。人材派遣事業では、特定技能での派遣事業および登録支援機関の両方を扱う。現在は、外国人労働者を対象にした農業分野への派遣事業を積極的に展開し、産地間連携を基軸にした農業特化型の人材支援に尽力している。

産地間連携を基軸にした農業人材支援専門のアプリ


YUIME(ゆいめ)のアプリ上では、短期・長期を問わない人材派遣の申し込みほか、生産者や新規就農者を対象にしたセミナーの案内、専門家によるコラム、農業現場のリアルな声を反映したコンテンツ等が受け取れる。


同社は「農作物の栽培日誌や販売管理など農業を省力化するためのサービスやアプリは数多くリリースされる中で、YUIMEは農業人口の減少や高齢化などの人的課題を解決するものだ」とコメントし、サービス提供を通じて、全国の農業者が抱える繁忙期の人手不足を解消していきたい方針だ。


株式会社YUIME
https://www.yuime.co.jp/index
SHARE

最新の記事をFacebook・メールで
簡単に読むことが出来ます。

RANKING

WRITER LIST

  1. 田牧一郎
    たまきいちろう。68歳。日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  2. 山田正美
    大阪工業大学大学院修了。福井県職員として、農業試験場研究員、専門技術員、農業技術経営課長、農林水産部技幹を経て退職。現在、日本生産者GAP協会常務理事、日本農業サポート研究所主席コンサルタント。
  3. 福田浩一
    ふくだこういち。東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。現在は主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。http://www.ijas.co.jp/
  4. 中村圭佑
    なかむらけいすけ。明治大学農学部卒業後、日本農薬株式会社に約7年勤務。その後、大手経営コンサルティング会社を経て、FOOD BOX株式会社を2019年7月に起業。Facebook:https://www.facebook.com/foodboxjp/、Instagram:https://www.instagram.com/foodbox_jp/
  5. 百花繚乱
    趣味は料理、漫画、読書のミドルの男です。商社勤務で全国や海外を転々しているうちに、故郷に哀愁を覚え、約10年前に地元の農業関連会社にとらばーゆ。