アグリ・フードテック企業経営者の対談イベントが8月17日より開催

Beyond Next Ventures株式会社は、農業と食品の未来について考える「Agri/Food Tech Startup Showcase 2021」を2021年8月17日(火)~2021年9月7(火)にオンラインで開催する。

参加費は無料で、参加者には起業家向け個別ディスカッションの実施やSDGs特化型のアクセラレーションプログラム「BRAVE」および起業家育成プログラム「Innovation Leaders Program」への招待、スタートアップ企業での副業やインターンの紹介等の特典がある。


農業分野では4名の経営者が登壇予定


「Agri/Food Tech Startup Showcase 2021」は、農業・発酵・水産・代替肉の4つの分野をリードするアグリ・フードテックスタートアップ企業の経営者13名をゲストに迎え、農業・食品分野の未来について考える対談イベントである。

イベントは全4回で、農業分野ではゲノム編集を活用した品種改良や人工土壌をはじめ、AI・IoTを活用した農業支援ロボットや農業データ基盤を開発する企業の経営者の登壇が予定されている。

各回の日程および詳細は以下の通り。

Agri/Food Tech Startup Showcase 2021


第1回:2021年8月17日(火)19:00~
「スタートアップが“農業”を変える~種苗、 土壌、 データ基盤、 収穫ロボ~」

種苗・土壌・栽培・収穫等を専門領域にスマート農業の普及拡大に向けた取り組みを展開する4社が登壇。

登壇者
グランドグリーン株式会社
代表取締役 丹羽優喜氏

株式会社TOWING
代表取締役 西田宏平氏

テラスマイル株式会社
代表取締役 生駒祐一氏

AGRIST株式会社
取締役COO 高橋慶彦氏

第2回:2021年8月24日(火)
「スタートアップが“発酵”を変える ~醸造・熟成~」

最先端の発酵技術を活用して革新的な商品を生み出す3社が登壇。

登壇者
エシカル・スピリッツ株式会社
代表取締役CEO 山本祐也氏

株式会社ミートエポック
代表取締役 跡部美樹雄氏

株式会社ファーメンステーション
取締役COO 北畠勝太氏

第3回:2021年8月31日(火)19:00~
「スタートアップが“水産”を変える~品種改良・養殖技術~」

海面養殖、 陸上養殖、 種苗生産で世界有数の技術を誇る3社が登壇。

登壇者
リージョナルフィッシュ株式会社
代表取締役 梅川忠典氏

株式会社ReBlue
代表取締役 早川尚吾氏

株式会社ARK
共同創業者・取締役・Chief Sustainability Officer 栗原洋介氏

第4回:2021年9月7日(火)

「スタートアップが“代替肉”を変える ~培養肉・昆虫食・植物肉~」

環境負荷の低減やタンパク質クライシス等の社会課題の解決に取り組む3社が登壇。

登壇者
インテグリカルチャー株式会社
代表取締役 CEO 羽生雄毅氏

株式会社グリラス
代表取締役 渡邉崇人氏

グリーンカルチャー株式会社
代表取締役 金田郷史氏

開催概要


Agri/Food Tech Startup Showcase 2021

日程:2021年8月17日(火)~2021年9月7日(火)全4回
場所:オンライン
料金:無料
申込:https://talent.beyondnextventures.com/agrifood-showcase


Beyond Next Ventures株式会社
https://beyondnextventures.com/jp/
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WRITER LIST

  1. 槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  2. 田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  3. さわちん
    2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。
  4. 福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  5. 窪田新之助
    農業ジャーナリスト。福岡県生まれ。日本経済新聞社が主催する農業とテクノロジーをテーマにしたグローバルイベント「AG/SUM(アグサム)」プロジェクトアドバイザー、ロボットビジネスを支援するNPO法人Robizyアドバイザー。著書に『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』『GDP 4%の日本農業は自動車産業を超える』(いずれも講談社)など。