マイナビ農業、婚活サービス「PARTY☆PARTY」と提携、農家の担い手不足解消に向けて支援開始

株式会社マイナビが運営する農業情報サイト「マイナビ農業」は、株式会社IBJが運営する婚活パーティーサービス「PARTY☆PARTY」と提携し、農家へ向けた婚活支援を開始。地方自治体を対象に、農家の担い手不足の解決を目指す。


エキスパートによる婚活支援

農家の高年齢化による労働人口が減少し担い手不足が課題となる中、各自治体は婚活パーティーや首都圏の女性を対象とした婚活ツアーなどを実施し、結婚による移住や少子化対策が試みられているが、高い成果を上げている自治体は少ない。そこで、各地域で農業を営む独身者の婚活を後押しするべく、婚活に関するノウハウを保有するIBJと提携し、担い手不足の支援を開始した。

従来の婚活ツアーは地域の魅力や住みやすさに焦点を当てる傾向にあったため、成婚に繋がりにくい状況があった。そこで、地域の生活環境や支援制度を紹介しながら、その地域で暮らす農家の独身男性との出会いを提供。IBJ独自の婚活システムの利用や事前の特設告知によりその地域に住む人の魅力を伝え、さらに当日は地域の特産物をふるまうなど、成果に繋がる婚活支援を行っている。


本提携の先駆けとして2019年12月、2020年2月に北海道にて道内の農協およびIBJと婚活イベントを共催。参加者は2次会などで交流を深め、複数のカップルが成立した。


PARTY☆PARTY
https://www.partyparty.jp/
マイナビ農業
https://agri.mynavi.jp/
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  1. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  2. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  3. 加藤拓
    加藤拓
    筑波大学大学院生命環境科学研究科にて博士課程を修了。在学時、火山噴火後に徐々に森が形成されていくにつれて土壌がどうやってできてくるのかについて研究し、修了後は茨城県農業総合センター農業研究所、帯広畜産大学での研究を経て、神戸大学、東京農業大学へ。農業を行う上で土壌をいかに科学的根拠に基づいて持続的に利用できるかに関心を持って研究を行っている。
  4. 大槻万須美
    大槻万須美
    管理栄養士・フードスタイリスト。楽しく食べて健康に。食の大切さを伝えるため、料理教室、バレエダンサーやアスリートのパーソナル栄養サポート、レシピ・コラムの提供など幅広く活動。子どもの頃の毎年の米作り経験から、身近な食体験の重要性についても実感し、おとなと子どもの食育サポートにも力を注いでいる。
  5. 川島礼二郎
    川島礼二郎
    1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
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