バイエルのデジタル農業情報サイト「SoraNavi」がリニューアル

ドイツのグローバル企業バイエル社の子会社で、日本市場をターゲットに農業関連事業を展開するバイエルクロップサイエンス株式会社は、デジタル農業の情報発信プラットフォーム「SoraNavi(ソラナビ)」をリニューアルした。


病害予測機能やドローン散布用の農薬情報を追加


「SoraNavi(ソラナビ)」は、同社が永年培ってきた農薬開発のノウハウやロボティクス・センシング技術・AIなどの最先端技術を活用したデジタル農業の情報を発信する同社独自のプラットフォーム。

XAG JAPAN株式会社と共同で展開する農業用ドローン「P30」や量産型農業用無人車「R150」の製品情報をメインに、効率的かつ持続可能な農業生産に向けたソリューションを発信している。

今回のリニューアルは、デジタル農業に関する情報をワンストップで配信するプラットフォームを目指したもので、病害予測のモニタリングサービス「Plantect(プランテクト)」のほか、ドローン散布に適した農薬の情報、革新的なソリューションを提供する企業の情報等を紹介する動画コンテンツが追加されている。

今後は、最新の技術を用いて栽培プロセスを予測するデジタルファーミングの実例や取り組みを紹介するコンテンツの拡充を進めると同時に、公式のYouTubeチャンネルやFacebook等のソーシャルメディアを通じた情報発信も行っていく予定とのこと。

同社は、「SoraNavi(ソラナビ)」の提供を通じて、農業人口の減少や高齢化、担い手不足など日本農業が直面する課題を解決する新たなソリューションを発信していきたい考えだ。


「SoraNavi(ソラナビ)」
https://www.soranavi-drone.com/soranavi/index.php
バイエルクロップサイエンス株式会社
https://cropscience.bayer.jp/ja/home/
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WRITER LIST

  1. 堀口泰子
    栄養士、食アスリートシニアインストラクター、健康・食育シニアマスター。フィットネスクラブ専属栄養士を経て独立。アスリートの食事指導や栄養サポートの他、離乳食から介護予防まで食を通じて様々な食育活動を行う。料理家としても活動し、レシピ提案、商品開発も担う。食事は楽しく、気負わず継続できる食生活を伝えることを信条とする。スポーツの現場ではジュニアの育成、競技に向き合うための心と体の成長に注力している。HP:https://eiyoushiyakko.jimdofree.com/
  2. 大槻万須美
    管理栄養士・フードスタイリスト。楽しく食べて健康に。食の大切さを伝えるため、料理教室、バレエダンサーやアスリートのパーソナル栄養サポート、レシピ・コラムの提供など幅広く活動。子どもの頃の毎年の米作り経験から、身近な食体験の重要性についても実感し、おとなと子どもの食育サポートにも力を注いでいる。
  3. 田牧一郎
    たまきいちろう。68歳。日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  4. 田中克樹
    たなかかつき。32年間の農業出版社勤務を経て、2020年末、故郷の八ヶ岳南麓に帰郷。仲間と共に農業・福祉系NPOを立ち上げ、遊休農地・耕作放棄地を再生し、心身の癒しや健康づくりにつながる有機無農薬の体験型農園づくりに取り組む。NPOでは田んぼ除草にホバークラフトを活用したスマート技術を開発中。農と風土(フード)を愛する人たち向けのブックカフェ・居酒屋を開くのが夢。
  5. 山田正美
    大阪工業大学大学院修了。福井県職員として、農業試験場研究員、専門技術員、農業技術経営課長、農林水産部技幹を経て退職。現在、日本生産者GAP協会常務理事、日本農業サポート研究所主席コンサルタント。
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