「乃木坂46と一緒に、国消国産を学ぼう!」スマート農業編〈前後編〉がYouTubeにて配信中

全国農業協同組合中央会(JA全中)は、YouTube動画「乃木坂46と一緒に、国消国産を学ぼう!」第2弾の「スマート農業」をテーマにした動画を公開した。


前編:北海道当別町でロボットトラクターに試乗体験


今回の動画を担当するのは、乃木坂46の向井葉月さんと岩本蓮加さん。北海道当別町の米農家が実証している、GPSとカメラ制御による自動走行トラクターを、ひとりが外から動かし、ひとりが車内で体験することで、移動精度の高さと人の手がかからない作業について体験。さらに、ドローンにより生育ムラがある必要な場所にだけ肥料を散布しているということも初めて学んだという。


後編:スマートコンバインや全国各地のスマート農業を学ぶ


後編の動画では、北海道農協青年部協議会の会長を務める稲村政崇さんに、水分量やたんぱくを計測できる自動走行機能を搭載したスマートコンバインの操作を体験。同じく北海道の搾乳を自動で行うシステムや、子牛への授乳ロボット、山梨県での法面で使用する除草ロボット、静岡県でのAIによるみかんの選果機械についても映像付きで紹介されている。

最後には、農家の減少、高齢化、若手不足、肥料などの農業資材の高騰といった課題を挙げ、スマート農業の普及により若手の参加や資材の節約ができ、国消国産が実現できるようになるだろうと締めくくっている。


なお、特設サイトではクイズに答えて国産の野菜・肉が抽選で200名に当たる、「乃木坂46と『国消国産』を学ぼう クイズキャンペーン」を2022年12月31日まで実施している。


JAグループチャンネル
https://www.youtube.com/c/JAGROUP47/featured
乃木坂46 JAグループ「国消国産」特設ウェブサイト
https://www.asahi.com/ads/nogizaka46ja/
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WRITER LIST

  1. 槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  2. 沖貴雄
    1991年広島県安芸太田町生まれ。広島県立農業技術大学校卒業後、県内外の農家にて研修を受ける。2014年に安芸太田町で就農し2018年から合同会社穴ファームOKIを経営。ほうれんそうを主軸にスイートコーン、白菜、キャベツを生産。記録を分析し効率の良い経営を模索中。食卓にわくわくを地域にウハウハを目指し明るい農園をつくりたい。
  3. 田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  4. 福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  5. 窪田新之助
    農業ジャーナリスト。福岡県生まれ。日本経済新聞社が主催する農業とテクノロジーをテーマにしたグローバルイベント「AG/SUM(アグサム)」プロジェクトアドバイザー、ロボットビジネスを支援するNPO法人Robizyアドバイザー。著書に『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』『GDP 4%の日本農業は自動車産業を超える』(いずれも講談社)など。