農業に興味のある人を対象とした「農作業体験会」が11月まで青森県で開催

株式会社エントリーは、青森県と共同で「農作業体験会」を2024年8月から11月の土曜日・日曜日に開催している。


労働力が不足している青森県の農家を支援


株式会社エントリーは、仕事紹介サイト「スマジョブ」や仕事マッチングサービス「シェアジョブ」を運営する企業。

8月から開催されている農作業体験会は、高齢化等により労働力が不足している青森県の農家の人材確保を支援することを目的としている。

「農業に興味はあるけど何から始めたらいいかわからない」、「農作業の経験はないけど働けるか不安」、「将来的に農業で生活をしていきたい」、「新規就農を考えていて農家の話を聞きたい」等、就農を考えている人や農業に興味を持っている人を対象にしたイベントだ。


体験内容は、りんご・ぶどう・ながいも・だいこんの収穫、にんにくの農作業等で、選択する日によって作業内容が異なる。現時点で確定しているスケジュールは以下の通り。なお、他の農家についても随時追加されるという。

【りんごの葉取り作業】
日時:9月下旬から10月中旬 9:00~12:00
場所:青森県板柳の農園

【りんごの収穫作業】
日時:9月下旬から10月中旬 9:00~12:00
場所:青森県弘前市の農園

【だいこんの収穫作業】
日時:9月下旬から10月中旬 9:00~12:00
場所:青森県田子町の農園

【農作業体験会当日の流れ】
1.集合・オリエンテーション
2.農作業体験
3.アンケートと無料職業紹介事業の案内

2023年開催時の様子(にんにくの茎切り作業)

2023年開催時の様子(ごぼう畑の草取り作業)

2023年開催時の様子(ぶどうの摘果作業)

開催概要

「農作業体験会」
日時:2024年8月から11月の土・日 9:00~12:00
※雨天・農作業の状況等により、変更や中止になる場合あり。
場所:青森県内の生産者圃場
※開催場所に自家用車等で集合。
申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeHn65QCXdSnycnevXWEJp5SbmM-u9VyBvWi-TskmPQ_Dz32A/viewform
〆切:開催日の2日前まで


株式会社エントリー
https://entry-inc.jp/
令和6年度農作業体験会
https://sharejob.jp/column/4276/
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
  5. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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