AgriweB、気象情報アプリに新機能「野菜の相場予測」を追加

株式会社AgriweBは、運営する農業情報プラットフォーム「AgriweB」において、日本気象協会が提供するビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki(ビズテンキ)」を、農業向けにカスタマイズした「気象情報アプリ」として提供している。今回、この「気象情報アプリ」に新たに「野菜の相場予測」機能を追加した。

農業における農作物の収穫・販売、小売業・外食業等における仕入れ・販促といった行動計画に役立てられるという。


気象データを加味した「野菜の相場予測」で農業経営をサポート


農業情報プラットフォーム「AgriweB」では、一般財団法人日本気象協会が提供するビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki」を農業向けにカスタマイズし、「気象情報アプリ」として30日先の予報や前年比、14日先の大雨・暴風等の情報を提供している。

今回新たに追加された「野菜の相場予測」は、日本気象協会が保有する気象データと農作物の取引に関する各種データをもとに、全国の主要市場における野菜の価格動向を予測する機能だ。

キャベツやトマトなどの主要15品目の野菜相場が毎週月曜2:00頃に更新され、8週先までの予測が表示される。また前4週比、前年比、平年比で野菜価格の推移を把握することも可能だ。

新たに「野菜の相場予測」が加わったことで、収穫・出荷の判断や価格変動リスクの管理など、農業経営に直結する意思決定をサポートできるようになった。

「気象情報アプリ」は、月額500円(税抜)で提供されている。

対象品目
葉茎菜類:キャベツ、レタス、はくさい、ほうれんそう、たまねぎ、ねぎ、ブロッコリー
果菜類:トマト、ピーマン、なす、きゅうり
根菜類:にんじん、だいこん、じゃがいも、さといも

対象市場

札幌市、仙台市、東京都、横浜市、名古屋市、金沢市、大阪市、京都市、神戸市、広島市、高松市、福岡市、北九州市、沖縄県


気象情報アプリ
https://agriweb-lp.jp/weather/
AgriweB
https://www.agriweb.jp/
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
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    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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