長野県飯島町営農センターがスマート農業の知識共有に「LINE WORKS」を採用

ビジネス向けコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社は、長野県飯島町営農センターが掲げる「飯島町ICT農業実証実験プラットフォーム構想」において、「LINE WORKS」が採用されたことを発表した。

スマート農業の知識・ノウハウ共有に活用


「飯島町ICT農業実証実験プラットフォーム構想」は、ロボット技術や情報通信技術(ICT)等のスマート農業技術を活用して、農業人材の不足や農業生産の省力化など飯島町の農業現場が抱える課題を解決する取り組みである。


取り組みでは、「LINE WORKS」をスマート農業を推進するための知識やノウハウなど情報を共有するツールとして活用する。

「LINE WORKS」を基盤とした「デジタル農業実験コンソーシアム」を構築して、参加する農業関係者に「LINE WORKS」の専用アカウントを配布。作物別の生育情報管理や実証実験の情報をトークルームを利用して共有し、各農家の実態に合わせた支援や実証実験を行っていく。


ワークスモバイルジャパン株式会社
https://line.worksmobile.com/jp/
長野県飯島町営農センター LINE公式アカウント
https://page.line.me/673zmprg?openQrModal=true
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
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    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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