消費者と事業者をつなぐ地産地消支援サービス「ロカスタ」がリリース

地方自治体向けの業務支援サービスを展開する株式会社G-Placeは、地産地消に関心のある住民と地産地消を推進する農林水産事業者・飲食事業者をつなぐ「ロカスタ」の提供を開始した。


地産地消に関連する情報を提供


「ロカスタ」は、同社が東京都練馬区と共同で開発した練馬区限定の地産地消アプリ「とれたてねりま」をベースにしたサービス。近隣の直売所や地産地消商品、マルシェ等の情報をタイムリーに受け取れるのが特長で、リサーチした直売所までのルートも案内してくれる。



農林水産省は、日本の食料自給率を向上する重要な施策のひとつに地産地消をあげている。
同社は、「ロカスタ」の提供を通じ、地元で生産された農産物を地元で消費する地産地消を推進・支援することで、日本の食料自給率の向上や地域振興に貢献したい考えだ。


株式会社G-Place
https://g-place.co.jp/
とれたてねりま
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/nogyo/toreneri.html
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WRITER LIST

  1. 槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  2. 田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  3. さわちん
    2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。
  4. 福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  5. 窪田新之助
    農業ジャーナリスト。福岡県生まれ。日本経済新聞社が主催する農業とテクノロジーをテーマにしたグローバルイベント「AG/SUM(アグサム)」プロジェクトアドバイザー、ロボットビジネスを支援するNPO法人Robizyアドバイザー。著書に『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』『GDP 4%の日本農業は自動車産業を超える』(いずれも講談社)など。