サラダボウル、施設園芸の温室効果ガス削減に向け「アスゼロ」を導入
山梨県を中心に全国6か所の次世代型施設園芸を運営する株式会社サラダボウルは、農林中央金庫と連携しアスエネ株式会社が提供するCO2排出量管理サービス「アスゼロ」を導入した。
「アスゼロ」は、太陽光発電等の再生可能エネルギーを活用したクリーンエネルギーを提供するアスエネ株式会社が開発したCO2排出量見える化サービス。AIを活用して企業や自治体が排出したCO2の量を自動で算出するのが特長で、企業の温室効果ガス排出量の削減目標を評価するSBTへの報告や情報開示も支援している。
今回の取り組みでは、アスエネが提供するアスゼロと農林中央金庫が提供するサステナビリティ・リンク・ローン等を活用して、社内およびサプライチェーン全体の温室効果ガス排出量を見える化・削減していく。
サラダボウル、アスエネ、農林中央金庫は、今回の取り組みを通じ、日本の園芸施設の脱炭素化を推進したい考えだ。
株式会社サラダボウル
http://www.salad-bowl.jp/
アスゼロ
https://earthene.com/asuzero/
「アスゼロ」は、太陽光発電等の再生可能エネルギーを活用したクリーンエネルギーを提供するアスエネ株式会社が開発したCO2排出量見える化サービス。AIを活用して企業や自治体が排出したCO2の量を自動で算出するのが特長で、企業の温室効果ガス排出量の削減目標を評価するSBTへの報告や情報開示も支援している。
生産段階の温室効果ガス排出量を見える化
今回の取り組みでは、アスエネが提供するアスゼロと農林中央金庫が提供するサステナビリティ・リンク・ローン等を活用して、社内およびサプライチェーン全体の温室効果ガス排出量を見える化・削減していく。
サラダボウル、アスエネ、農林中央金庫は、今回の取り組みを通じ、日本の園芸施設の脱炭素化を推進したい考えだ。
株式会社サラダボウル
http://www.salad-bowl.jp/
アスゼロ
https://earthene.com/asuzero/
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