農場シミュレーションゲーム『Farming Simulator 22』にクボタのトラクターなどが追加




株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、GIANTS Software社が開発した農業体験シミュレーションゲーム『ファーミングシミュレーター 22』の有料ダウンロードコンテンツ第2弾として、日本メーカーのトラクターなどを追加できる「Kubota Pack」を発売した。

「Kubota Pack」の配信に合わせて、新しい車両やアタッチメント、マルチプレイのための新機能が紹介されている最新映像も公開されている。

https://www.youtube.com/watch?v=DxgP8TZF4Ps


『ファーミングシミュレーター 22』とは


広大な土地でリアルな大規模農業体験が可能な農業シミュレーションゲームとして、欧米ファンの間で絶大的な人気を誇っている『ファーミングシミュレーター』シリーズの最新作。

PlayStation(R)4・Xbox One・STEAM(R)版に加え、シリーズで初めてPlayStation(R)5、Xbox Series X|Sにも対応している。

プレイヤーは最先端技術を駆使する農家となり、アメリカとヨーロッパの3つの異なる環境で農場を開拓。農業だけでなく、畜産、林業を中心とした幅広い農場経営体験が可能だ。

本作で新たに導入された「シーズンサイクル」によって、季節の移り変わりが美しく再現され、よりリアルな農業ライフを楽しむことができる。



世界の農機を収録


John Deere、CLAAS、Case IH、New Holland、Fendt、Massey Ferguson、Valtraなど、100以上の実在する農機メーカーから400以上の車両や農機具が登場。それらの重機を使って小麦やトウモロコシ、ジャガイモ、綿など、様々な作物の種を蒔いて収穫を楽しめる(米は未収録)。

新しく追加された機械カテゴリーや作物によって、これまでになかった生産物の収穫や農場の手入れ作業も体験可能となっている(米は未収録)。

オンラインマルチプレイでは、気の合う仲間や友達と協力して農場を運営したり、コミュニティが作成した無料コンテンツをダウンロードして遊びを拡張可能だ。





今までにない数々のトラクタを収録


「Kubota Pack」には畑を耕すことから生産物を運ぶことまで、日々の農作業のさまざまなシーンで活躍する様々な車両が収録。最大クラスの高馬力帯のトラクタM8をはじめ、M5、M6、M7シリーズが登場する。

また、大規模な圃場で用いられるホイールローダー、スキッドステアローダーのほか、ユーティリティビークル(多目的四輪車)2台も収録。オンラインマルチプレイでは、助手席に別のプレイヤーを乗せることもできる。さらに、クボタブランドの衣装も追加されている。

Kubota Packの収録内容
  • クボタ M5、M6、M7、M8 シリーズ
  • クボタ R640
  • クボタ SSV75
  • クボタ SVL97-2
  • クボタ RTV-XG850 サイドキック
  • クボタ RTV-X1140
  • クボタ M77
  • クボタ LA 2255







GIANTS Softwareのビジネス開発担当副社長であるThomas Frey氏は、Kubota Packの配信について、「私たちは、この歴史あるメーカーと提携できることを大変嬉しく思います。この歴史あるメーカーは、世界中の様々な農作業に貢献しています。クボタが当社のゲームシリーズに加わることで、当社の熱心なファンの皆様が求めていたものを提供することができました」と述べている。

さらに、株式会社クボタトラクタのマーケティングディレクターであるJohn Lee氏は、 「#KubotaCountryの皆様からは、いつからファーミングシミュレーターでクボタの機械を使えるようになるのか、という問い合わせをいただいておりましたが、クボタが米国で50周年を迎える今年は、ファーミングシミュレーターにとっても最適なタイミングと言えます。クボタは長年培ってきた技術をもとに、農業、建設、商業芝生、住宅など様々な分野で、耐久性に優れた高品質な機械を提供する革新的なメーカーとして、製品ラインアップを拡充し続けており、新しい潜在的なお客様は、バーチャルな環境でクボタ機械の能力をお試ししていただくことができます」とコメントしている。

商品情報


製品名:Farming Simulator 22(ファーミングシミュレーター 22)
発売時期:発売中
開発:GIANTS Software
ジャンル:シミュレーション
対応機種:PlayStation(R)5/PlayStation(R)4/Xbox Series X|S/Xbox One/STEAM(R)
CERO:A
プレイ人数:
PS5™/PS4™/Xbox Series X|S/Xbox One:1人(オンライン通信時:1~6人)
STEAM(R):1人(オンライン通信時:1~16人)
公式サイト:https://farmingsimulator22.bn-ent.net/
ゲーム公式ツイッター:https://twitter.com/farmingsim_jp

©️ 2021 GIANTS Software GmbH. Published and distributed in Japan by Bandai Namco Entertainment Inc.under license of GIANTS Software. Developed by GIANTS Software Gmbh. GIANTS Software and its logos are trademarks or registered trademarks of GIANTS Software. All manufacturers, agricultural machinery, agricultural equipment, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. The agricultural machines and equipment in this game may be different from the actual machines in shapes, colours and performance.
※PlayStation(R)4パッケージ版をご購入された方は、追加費用無くPlayStation(R)5版へのアップグレードが可能です。(パッケージ版を購入された方は、PS5™のディスクドライブがないデジタル・エディションにおいてはアップグレード不可となります)※PS4™パッケージ版をお持ちの方は、PS5™ダウンロード版をダウンロードしたりプレイしたりするには、その都度ディスクをPS5™に挿入する必要があります。またPlayStation™Storeで本作のPS4™ダウンロード版を購入すると、PS5™版を追加料金なしでダウンロードできます。※PlayStation™Storeで本作のPS5™ダウンロード版を購入すると、PS4™版を追加料金なしでダウンロードできます。 ※Xbox Series X|S/Xbox One版について、「ファーミングシミュレーター 22」は「スマートデリバリー(Smart Delivery)」に対応します。ゲームを一度購入すれば、Xbox Series X/Xbox One、いずれのゲーム機でもプレイできます。“PlayStation”、“PS5”および“PS4”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。©️2022 Valve Corporation. SteamおよびSteamロゴは、米国およびまたはその他の国のValve Corporationの商標およびまたは登録商標です。YouTubeはGoogle LLCの商標です。

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WRITER LIST

  1. 槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  2. 田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  3. さわちん
    2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。
  4. 福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  5. 窪田新之助
    農業ジャーナリスト。福岡県生まれ。日本経済新聞社が主催する農業とテクノロジーをテーマにしたグローバルイベント「AG/SUM(アグサム)」プロジェクトアドバイザー、ロボットビジネスを支援するNPO法人Robizyアドバイザー。著書に『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』『GDP 4%の日本農業は自動車産業を超える』(いずれも講談社)など。