新鮮なオーガニック野菜を直送 野菜の仕入れサイト「農家さん直送市場 業務用」がオープン

株式会社バリューデータは、新鮮な有機野菜オーガニック野菜の仕入れサイト『農家さん直送市場 業務用』を2019年10月7日にオープンした。



新鮮なオーガニック野菜の仕入れサービス

『農家さん直送市場 業務用』は、神奈川県秦野市の角田あおぞら農場、徳島県阿波市の阿波ツクヨミファーム、長野県松本市のふぁーむしかない、岡山県加賀郡の健託農場、奈良県宇陀市のみどりの工房らとの連携により開設されたサイトだ。

新鮮なオーガニック野菜が直接届く仕入れ専門のサービスとなっており、運営事務局が実際に産地を訪れ、信頼できる農家のみが出荷の対象。採れたてのオーガニック野菜は畑から直送され、注文品は最短で翌日の午前中には届くという。

1箱3,500円(送料・税込)の小ロットから受注している農家もいるため、既存の取引先との並行利用もできる。

オーガニック野菜のセットサンプル

80種類を超える野菜を生産する農家もおり、少量しか生産されていない珍しい野菜に出会えることも魅力のひとつだ。
少人数での事務局運営により流通コストも徹底的に削減し、「訳あり品があれば希望」の注文をすれば、さらにお得な仕入れもできるという。

登録や利用は無料で、スマホやパソコンから5分程度の会員登録をすることで、即日利用可能だ。

主な提携農家

神奈川県秦野市の角田あおぞら農場

徳島県阿波市の阿波ツクヨミファーム

長野県松本市のふぁーむしかない

岡山県加賀郡の健託農場

奈良県宇陀市のみどりの工房

 

利用者の声


東京の居酒屋 店長
「届いた野菜はおいしかったです。農家さんの顔が見えるので、お店で売りやすいという面もあります。」

新潟の居酒屋 店長
「どれもとても美味しく、大満足です。さっそく、サラダに使わせていただきました。お客様も、珍しいものを頂いたと、感激してました。とても新鮮で、良かったです。わさび菜の辛さ、こちらで売ってるのとは比較にならないくらい辛くて良かったです。ビックリしました。」

東京の洋食屋 店長
「鮮度もよかったし、洋食向きのいろいろな種類の野菜が入ってよかったです。」

サイト開設の経緯


同社が2014年5月にオープンした新鮮な魚介類を産地直送する業務用の鮮魚仕入れサービス『漁師さん直送市場 業務用』は、会員数600店舗、出荷実績10,000件を突破している。

同社は、漁師さん直送市場で培った産地直送のプラットフォーム運営のノウハウを生かし、信頼できる農家の協力のもと『農家さん直送市場 業務用』を開設した。
同社では、利用者が新鮮な野菜をお得に仕入れができることを目指し、今後も安心安定の産品供給に挑戦していく考えだ。

<参考リンク>
農家さん直送市場 業務用
漁師さん直送市場 業務用
株式会社バリューデータ
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WRITER LIST

  1. 福田浩一
    ふくだこういち。東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。現在は主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。http://www.ijas.co.jp/
  2. 中村圭佑
    なかむらけいすけ。明治大学農学部卒業後、日本農薬株式会社に約7年勤務。その後、大手経営コンサルティング会社を経て、FOOD BOX(現在登記準備中)を2019年7月に起業。Facebook:https://www.facebook.com/foodboxjp/、Instagram:https://www.instagram.com/foodbox_jp/
  3. 百花繚乱
    趣味は料理、漫画、読書のミドルの男です。商社勤務で全国や海外を転々しているうちに、故郷に哀愁を覚え、約10年前に地元の農業関連会社にとらばーゆ。
  4. さわちん
    2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。
  5. 藤本一志
    ふじもとかずし。大学・大学院の6年間を通して地域づくりと農業の活動に関わる。1年間のサラリーマン生活の後、学生時代から活動していた地域に移住し、2拠点居住を開始する。移住支援を通じた地域づくり活動に取り組む傍ら、兼業農家として稲作に取り組む。