【開催中止】農業青年クラブ、「全国青年農業者会議」を2月26日〜27日に開催 若手農家が日本農業の未来を議論

(2020年2月25日追記)
農業青年クラブ(4Hクラブ)が2月26日(水)〜27日(木)に開催予定だった「全国青年農業者会議」は、新型コロナウイルス対策のため、中止となった。

公式発表より。
【大会開催中止のお知らせ】
現在発生している新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、弊協会内協議の結果、下記イベント・大会の開催中止を決定いたしましたので、お知らせいたします。
多くの参加者、関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、中止することにいたしました。
開催を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となりご迷惑をおかけします。

(2020年2月21日追記)
新型コロナウイルス対策に伴い、スケジュールが変更となった。2月26日は時間を変更して当初の会場で閉会式まで実施され、27日のパネルディスカッションはインターネット配信にて行われる予定だ。

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農業青年クラブ(4Hクラブ)は2月26日(水)〜27日(木)、全国の4Hクラブ会員による交流を行う「全国青年農業者会議」を東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。




20代、30代の若手農業者によるディスカッション

4Hクラブは、全国に約850クラブ、約1万3000人の20〜30代前半の若い農業者を中心に組織されている、市町村や都道府県単位で組織された団体。「全国青年農業者会議」は、日本の農業の担い手として、農業や農村生活の改善を実践している若者たちが体験した成果を互いに発表し合い、課題解決や発展の手法を共有しあう場となっている。

2020年は、4名の農業・まちづくりの専門家を招き、「農業×教育・地方創生・未来」をテーマとしたパネルディスカッションを実施。インターネットのライブ配信も行い、全国からの意見や質問にリアルタイムで議論する。

また、園芸・特産部門、畜産部門、土地利用型部門、地域活動部門、農業青年の意見発表、優良農業青年クラブという6部門ごとに、事例の表彰を実施し、最優秀賞には農林水産大臣省も授与される。

プログラム
2月26日(水)
12:30 受付開始
13:00 開会式
13:35 優秀クラブ表彰
14:30 意見発表
15:50 プロジェクト発表
19:00 閉会式

2月27日(木)※インターネット配信にて実施予定
9:00 オンラインパネルディスカッション「日本農業をUP DATEせよ」

パネルディスカッション 登壇者一覧
井本喜久氏(一般社団法人The CAMPus代表理事、株式会社The CAMPus BASE代表理事 ブランディングプロdヒューサー)
岡山史興氏(70seeds株式会社 代表取締役・編集長/できる.agri発起人)
木下斉氏(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事)
横田美香氏(農林水産省経営局 就農・女性課長)

開催概要

全国青年農業者会議
日時:2月26日(水) 13:00〜/2月27日(木) 9:00〜11:30
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
住所:東京都渋谷区代々木神園町3番1号
申し込み:4Hクラブ員以外の一般参加の方 https://zenkyu4h.peatix.com/


全国農業青年クラブ連絡協議会
http://zenkyo4h.com/

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WRITER LIST

  1. 福田浩一
    ふくだこういち。東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。現在は主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。http://www.ijas.co.jp/
  2. 中村圭佑
    なかむらけいすけ。明治大学農学部卒業後、日本農薬株式会社に約7年勤務。その後、大手経営コンサルティング会社を経て、FOOD BOX(現在登記準備中)を2019年7月に起業。Facebook:https://www.facebook.com/foodboxjp/、Instagram:https://www.instagram.com/foodbox_jp/
  3. 百花繚乱
    趣味は料理、漫画、読書のミドルの男です。商社勤務で全国や海外を転々しているうちに、故郷に哀愁を覚え、約10年前に地元の農業関連会社にとらばーゆ。
  4. さわちん
    2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。
  5. 藤本一志
    ふじもとかずし。大学・大学院の6年間を通して地域づくりと農業の活動に関わる。1年間のサラリーマン生活の後、学生時代から活動していた地域に移住し、2拠点居住を開始する。移住支援を通じた地域づくり活動に取り組む傍ら、兼業農家として稲作に取り組む。