「第37回ヤンマー学生懸賞論文・作文」募集開始、持続可能な農業の実現に向けたアイデアを募集

ヤンマーアグリ株式会社は、大学生などの学生を対象に「第37回ヤンマー学生懸賞論文・作文」の募集を開始した。論文の部と作文の部の2部門があり、募集期間は2026年6月1日(月)~10月20日(火)までとなっている。


持続可能な農業の実現に向けたアイデアを募集


同事業は、次世代を担う学生に農業の未来について自由な発想で考え、提案してもらうことを目的として1990年より実施。 本年度も「農業を食農産業へ発展させる」というビジョンのもと、持続可能な農業の実現に向けた新たな視点やアイデアを募集している。

募集要項


(1)論文の部
論文の部は、同事業の趣旨に沿い、持続可能な農業の確立を目指した先駆的挑戦を内容とする。担い手不足の解消、耕作放棄地の活用、スマート農業の推進、農作物のブランド化、農業の六次産業化など、応募者が学習・研究しているさまざまな分野から独自の構想で提言し、その実現の過程、手法等を論理的に述べる。

<応募資格>
大学、大学院、短期大学、専門職大学、農業大学校、農業短期大学、各種専門学校のいずれかに在籍する30歳以下の学生が対象。作品は本人のもので、かつ未発表のものに限る。なお、グループによる共同執筆も可。

(2)作文の部

作文の部は、同事業の趣旨に沿い、応募者の感じていること、夢や思いをこれまでの体験やその時の情景を描写しながら作文にまとめる。

<応募資格>
農業大学校、農業短期大学に在籍する25歳以下の学生が対象。作品は本人のもので、かつ未発表のものに限る。


表彰・賞金


論文の部

作文の部
論文の部でグループ応募する場合、表彰楯は代表者に1枚、グループメンバーには表彰状を贈呈。また入賞しなかった場合も、応募資格・応募規定を満たしていれば、記念品が贈られるという。

入選者決定は2026年12月18日(金)、入選発表会は2027年2月5日(金)に予定されている。


ヤンマー学生懸賞論文・作文
https://www.yanmar.com/jp/agri/agrilife/prize/
ヤンマーアグリ株式会社
https://www.yanmar.com/jp/about/company/yag/
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
  4. 鈴木かゆ
    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
  5. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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