「軒先レストラン」で店舗をシェア、こだわり野菜のお店「たべる野菜のむ野菜」

シェアレストランサービス「軒先レストラン」を大手外食チェーンと共同運営する軒先株式会社は、同サービスの活用により、肉と野菜のお店「たべる野菜のむ野菜」が新規開業したことを発表。同店舗では店主こだわりの旬の野菜や珍しい野菜を食べられるのはもちろん、スープやコールドプレスで「のむ」ことができるのも魅力だ。



店舗の空き時間をシェアする「軒先レストラン」

「軒先レストラン」とは、飲食店の空き時間を有効活用し、既存の飲食店と開業希望者による間借り営業をマッチングするサービス。空きスペースのシェアリング事業を手がける軒先と、株式会社吉野家ホールディングスが共同で運営し、飲食店の新規開業を支援する取り組みだ。

同サービスの活用により、開業希望者は最短1カ月からの出店スタイルが実現し、設備投資や内装工事などが不要となるため、飲食店経営のリスクを大幅に削減することができる。

一方の店舗オーナー側は、アイドルタイムを有効利用することで副収入が発生し、集客効果や認知度がアップするなどのメリットが得られるという。


初期投資を抑えた出店がぞくぞく



「たべる野菜のむ野菜」は、軒先レストランのサービス活用により、2019年6月27日に高田馬場から恵比寿に移転オープンしたレストランだ。

間借り開業で投資を抑える一方、食材は直近で仕入れた新鮮な素材を使用し、店主こだわりの旬の野菜や珍しい野菜をメニューに取り入れている。食材の栄養はそのままに、野菜本来の甘みやおいしさを最大限に引き出す調理も持ち味だ。

そのほか、国産サーロイン・ミスジ・ザブトンのステーキ盛り合わせなど肉料理にもこだわり、自慢の野菜やフルーツは「たべる」だけではなく、スープやコールドプレスで「のむ」ことも同店を特徴づけている。


肉と野菜「たべる野菜のむ野菜」店舗概要

【住所】東京都渋谷区恵比寿西1-8-11 3F 東京星夜内
【開始日】2019年6月27日
【店主】森川淳一
【営業時間】11時30分〜16時30分(年中無休)
【メニュー】
ガパオライスセット 1,000円
グリーンカレーセット 1,000円
サラダボール 1,200円
ステーキ盛り合わせ 1,800円
コールドプレスで飲むフルーツと野菜(日替)
※10種類の野菜サラダや総菜、5種類の自家製ドレッシングはセルフサービス



<参考URL>
たべる野菜のむ野菜
軒先レストラン
軒先株式会社
株式会社吉野家ホールディングス
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WRITER LIST

  1. 川島礼二郎
    川島礼二郎(かわしまれいじろう)。1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
  2. 蒼井ネコ
    農学系の兼業ライター。某大学農学部、某農業レストラン、某飲料会社商品企画を経て、現在は某マルシェアプリでwebマガジン編集として働きながら、猫様のお世話をしている。
  3. 杉山直生
    すぎやまなおき。1988年生まれ。愛知県で有機農業を本業として営む。「伝えられる農家」を目指して執筆業を勉強中。目標は、ひとりでも多くの人に「畑にあそびに行く」という選択肢を持ってもらうこと。「とるたべる」という屋号で、日々畑と奮闘中。
  4. 柴田真希
    管理栄養士。㈱エミッシュ代表取締役。Love Table Labo.代表。27年間悩み続けた便秘を3日で治した雑穀や米食の素晴らしさを広めるべく、雑穀のブランド「美穀小町」を立ち上げる。現在はお料理コーナーの番組出演をはじめ、各種出版・WEB媒体にレシピ・コラムを掲載する他、食品メー カーや飲食店のメニュー開発やプロデュースなどを手がける。『私は「炭水化物」を食べてキレイにやせました。』(世界文化社)、『はじめての酵素玄米』(キラジェンヌ)など著書多数。
  5. 大城実結
    おおしろ みゆう。フリーランス編集ライター、大城文筆事務所所長。一次産業ほか地域文化、アウトドアなどお天道様系分野を専門に編集・執筆している。自転車で鍛えた脚力を活かし、農家さんのお手伝いをしながらインタビュー取材を積極的に行う。玉掛け免許と床上式操作クレーン免許所持。