FOODBOX、農業の事業承継をサポートする新サービス「フウドバトン」開始
FOODBOX株式会社は、農家から一般企業への第三者承継をサポートする「フウドバトン」を立ち上げ、2025年12月25日に専用サイトをリリースした。それに伴い、各エリアでの案件探索と事業承継の推進に向けたエリアパートナーの募集も行っている。

FOODBOXは、食・農業に特化したコンサルティング事業を手がける企業。福岡の果樹農家に生まれた代表の中村氏が2019年7月に個人事業主として起業し、2020年7月に株式会社としてスタート。現在は農家・農業生産法人、地方行政、企業が抱える課題の解決や、やりたい事を形にするためのサポートを行っている。
2015年に約175万人いた農業従事者は、現在は約102万人とこの10年間で約40%も減少した。また、平均年齢は約68歳と高齢化は変わらず、今後団塊世代が引退することも鑑みると、さらなる農業従事者の減少が想定されている。
一方で、近年の米騒動や食品価格の上昇などもあり、企業の農業に関する興味は高くなっており、地域活性化や環境側面から農業界への参入を希望する企業は急増しているという。
農業界ではこれまで、個人による新規就農や企業の農業参入を進めてきたが、近年の初期コスト・ランニングコストの増加、気候変動による農業生産の歩留まり低下など、農業参入の成功確率は非常に低いとされている。
FOODBOXはこれらの状況を踏まえ、“従来の新規就農や企業参入だけではなく、引退する農家のダイヤの原石を探し、農業事業の承継を伴走する”「フウドバトン」というサービスを開始した。
「フウドバトン」は、引退農家と引き継ぐ企業の探索・仲介だけではなく、譲渡後に約3年間の経営の移行、価値向上の伴走支援をすることで、無理のない経営移行と事業の短期収益化を実現できるのが特徴。適切な引退時期や方法の提案、正しい事業性評価を実施し、事業承継をすることで農家は売却益を得られるという。
まずは、九州・山口、関東、関西で事業を展開し、エリアごとに複数の案件化に向けて活動していく。なお、現在は農業界に知見・ネットワーク・実績を持った専門家・士業などのパートナーの募集も行っており、各エリアごとの農家・企業の案件探索から、対象者との面談を一緒に進めていくとしている。
FOODBOX株式会社
https://foodbox-jp.com/
フウドバトン
https://foodbox-jp.com/matching/

農家の想いと価値をともに受け継ぐ農業承継
FOODBOXは、食・農業に特化したコンサルティング事業を手がける企業。福岡の果樹農家に生まれた代表の中村氏が2019年7月に個人事業主として起業し、2020年7月に株式会社としてスタート。現在は農家・農業生産法人、地方行政、企業が抱える課題の解決や、やりたい事を形にするためのサポートを行っている。
2015年に約175万人いた農業従事者は、現在は約102万人とこの10年間で約40%も減少した。また、平均年齢は約68歳と高齢化は変わらず、今後団塊世代が引退することも鑑みると、さらなる農業従事者の減少が想定されている。
一方で、近年の米騒動や食品価格の上昇などもあり、企業の農業に関する興味は高くなっており、地域活性化や環境側面から農業界への参入を希望する企業は急増しているという。
農業界ではこれまで、個人による新規就農や企業の農業参入を進めてきたが、近年の初期コスト・ランニングコストの増加、気候変動による農業生産の歩留まり低下など、農業参入の成功確率は非常に低いとされている。
FOODBOXはこれらの状況を踏まえ、“従来の新規就農や企業参入だけではなく、引退する農家のダイヤの原石を探し、農業事業の承継を伴走する”「フウドバトン」というサービスを開始した。
「フウドバトン」は、引退農家と引き継ぐ企業の探索・仲介だけではなく、譲渡後に約3年間の経営の移行、価値向上の伴走支援をすることで、無理のない経営移行と事業の短期収益化を実現できるのが特徴。適切な引退時期や方法の提案、正しい事業性評価を実施し、事業承継をすることで農家は売却益を得られるという。
まずは、九州・山口、関東、関西で事業を展開し、エリアごとに複数の案件化に向けて活動していく。なお、現在は農業界に知見・ネットワーク・実績を持った専門家・士業などのパートナーの募集も行っており、各エリアごとの農家・企業の案件探索から、対象者との面談を一緒に進めていくとしている。
FOODBOX株式会社
https://foodbox-jp.com/
フウドバトン
https://foodbox-jp.com/matching/
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