京都府主催の食育シンポジウム参加募集|共食や日本型食生活を見直し&普及へ

2019年8月3日、京都府及び大阪ガス株式会社、きょうと食育ネットワークは、府民による食育を促進する場として、「共食」や「日本型食生活」について広く考えるための食育シンポジウムを開催する。同イベントの参加にあたっては、7月26日までにFAXまたはWEB上からの申し込みが必要となる。




食育の基本は「共食」と「日本型食生活」

近年、世帯状況の変化や生活リズムの多様化により、朝食の欠食や孤食、栄養素の偏り、肥満や生活習慣病などが深刻化し、食生活のあり方を問題視する向きがますます強まっている。

これらの状況に対し、京都府では8月3日、大阪ガス及びきょうと食育ネットワークとの共催により、食に関する基礎知識や技術、適切な食事体験の習得を推進する取り組みとして、府民などを対象とした食育シンポジウムを開催する。

同イベントでは、パパ料理研究家・滝村雅晴氏による、「オヤジの味が家族を笑顔に」と題した基調講演を実施。家族や友人と楽しみながら食事をする「共食」や、主食・主菜・副菜をそろえた「日本型食生活」の重要性を取り上げるほか、手軽で栄養バランスの良い「パパ料理」の実践方法についても口述する。

また、農業分野と栄養学の専門家をパネリストに迎え入れ、それぞれの観点から、栄養教育や共食などに対する独自の見解を交換し合うディスカッションも予定している。


食育シンポジウム開催概要

【開催日時】
2019年8月3日 13:00〜16:00

【場所】
〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93番地
京都リサーチパーク西地区4号館地下1階 バズホール

【内容】
①基調講演:「オヤジの味が家族を笑顔に」~パパ料理で家族・社会を豊かに~
<講演者>
株式会社ビストロパパ代表取締役/パパ料理研究家 滝村雅晴氏

②パネルディスカッション:「家族・地域を結ぶ共食で、食文化を見つめる」
<コーディネーター>
NPO法人近畿アグリハイテク副理事長/農林水産省産学連携支援コーディネーター 北村實彬氏
<パネリスト>
基調講演者 滝村雅晴氏
京都府栄養士会副会長/京都栄養医療専門学校講師 石伏穣氏
神戸松蔭女子学院大学講師/きょうと食いく先生 松木宏美氏

【定員】
府民または府内勤務者、教育関係者及び学生、京都府内の食育実践者などを対象とする250名

【参加費用】
無料(予約先着順)

【申し込み方法】
「食育シンポジウム参加希望」と明記した上で、下記の必要事項を記載し、FAXまたはWEBフォームから申し込み(7月26日必着)
・氏名
・勤務先
・郵便番号
・住所
・連絡先(電話・FAX)

【申し込み・問い合わせ先】
KRP-WEEK食育シンポジウム事務局
<TEL>06-4803-2056
<FAX>06-4803-2213
<WEB>KRP WEEK 2019

【主催】
京都府・大阪ガス株式会社・きょうと食育ネットワーク

【後援】
京都府教育委員会・京都市教育委員会・京都市


<参考URL>
KRP
京都府

大阪ガス株式会社

きょうと食育ネットワーク

株式会社ビストロパパ
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WRITER LIST

  1. 福田浩一
    ふくだこういち。東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。現在は主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。http://www.ijas.co.jp/
  2. 中村圭佑
    なかむらけいすけ。明治大学農学部卒業後、日本農薬株式会社に約7年勤務。その後、大手経営コンサルティング会社を経て、FOOD BOX株式会社を2019年7月に起業。Facebook:https://www.facebook.com/foodboxjp/、Instagram:https://www.instagram.com/foodbox_jp/
  3. 百花繚乱
    趣味は料理、漫画、読書のミドルの男です。商社勤務で全国や海外を転々しているうちに、故郷に哀愁を覚え、約10年前に地元の農業関連会社にとらばーゆ。
  4. さわちん
    2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。
  5. 藤本一志
    ふじもとかずし。大学・大学院の6年間を通して地域づくりと農業の活動に関わる。1年間のサラリーマン生活の後、学生時代から活動していた地域に移住し、2拠点居住を開始する。移住支援を通じた地域づくり活動に取り組む傍ら、兼業農家として稲作に取り組む。