下呂市、「タイミー」を活用して農業の人手不足解消に向けた取り組みを開始

株式会社タイミーと下呂市は共同で、好きな時間に働けてすぐに報酬がもらえるスキマバイトアプリ「タイミー」を活用して農業の人手不足を解消する取り組みを開始する。


農業の働き手を募集


今回の取り組みは、両者が労働人口の減少などの課題解決を目的に締結した「業務締結に関する協定」に基づき行われるものである。

内容は以下の通りだ。

1.「タイミー」を活用した働き手の募集
下呂市内および近隣市町村の住民を対象に農業の働き手を募集する。

2.事業者向け説明会の実施
「タイミー」への求人掲載を希望する農業者等を対象に活用に向けた説明会を実施する。



タイミーは、面接や履歴書が不要で空いた時間にすぐに働けるのが特長。これまでに農業分野では、JA全農ぐんまとJA静岡経済連の2つの団体が利用に向けた基本契約を締結している。
なお、観光や介護、医療、林業など農業以外の分野でも同様の取り組みを進めていく計画とのこと。


スキマバイト専用アプリ「タイミー」
https://timee.co.jp/
株式会社タイミー
https://corp.timee.co.jp/
下呂市
https://www.city.gero.lg.jp/
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
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    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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