「アグリビジネス創出フェア2023」11月20日~22日に東京ビッグサイトで開催

農林水産省は、農林水産・食品産業分野の技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2023 スタートアップが未来をつくる~産学官連携イノベーション~」を2023年11月20日(月)~22日(水)に東京都江東区有明にある東京ビッグサイトで開催する。参加費は無料。


来場者と出展者のマッチングを促進


「アグリビジネス創出フェア」は、全国の産学官が有する農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどでわかりやすく紹介し、研究機関同士や研究機関と事業者との連携を促す技術交流展示会だ。

20回目となる今年度は、全国の139の機関が最新の研究成果を出展するとともに、各分野の有識者による講演や農林水産・食品産業分野のスタートアップの創出に向けたセミナーなど、さまざまな企画が用意されている。

会場内には、農林水産・食品産業分野の専門家が常駐し、来場者と出展者のマッチングを促進する「コーディネーターカウンター」を設置。来場者からの相談を受け付けるほか、コーディネーターがガイド役となり特定のテーマごとに関連した出展ブースを訪問し、マッチングに向けたヒントを探るツアーも実施する。

「アグリビジネス創出フェア2023」に参加するには専用サイトでの事前登録が必要となる。

また、メインステージで実施する基調講演・セミナーへの参加希望者は、来場事前登録後、マイページ内から申し込みが必要。定員に達した時点で受付を締め切るとのこと。

予定されている基調講演の内容は以下の通り。

基調講演1
日時:2023年11月20日(月) 11:00~12:00
場所:メインステージ
講演テーマ: 「ESGと農林水産研究 ~持続可能な農業と食料安全保障の両立へ~」
登壇者:株式会社 ニューラルCEO・信州大学 グリーン社会協創機構 特任教授 夫馬賢治氏

基調講演2
2023年11月21日(火)11:00~12:00
場所:メインステージ
講演テーマ:「AI・ロボティクス技術を活用した農業イノベーション」
登壇者:東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授 深尾隆則氏

開催概要


「アグリビジネス創出フェア2023」
日時:2023年11月20日(月)~2023年11月22日(水)開場10:00・閉場17:00
場所:東京ビッグサイト 南2ホール
住所:東京都江東区有明3丁目11-1
料金:無料
来場事前登録専用フォーム:https://agribiz.maff.go.jp/register 


アグリビジネス創出フェア2023
https://agribiz.maff.go.jp/
出展ブース一覧
https://agribiz.maff.go.jp/exhibitor-information
基調講演・セミナーに関する最新情報
https://agribiz.maff.go.jp/seminar

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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
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    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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