JAグループと協業するビジネスプランを募集、「JAアクセラレーター第6期」エントリー受付開始

株式会社ゼロワンブースターは、一般社団法人AgVenture Labと共同で「JAアクセラレーター第6期」に参画するスタートアップ企業の公募を開始した。

それに伴い、オンラインによる公募説明会(2024年2月15日開催)とオフライン交流会(2024年3月13日開催)を開催する。いずれも参加費は無料。


6つの領域でJAグループと協業するビジネスプランを募集

 
ゼロワンブースターは、「日本を事業創造できる国にして世界を変える」の理念のもとに、事業の成長を促進させるオープンイノベーションプラグラムや、社内起業家を育成するプログラムなどを展開する企業。

AgVenture Labは、JAグループ全国8団体で立ち上げた組織で、JAグループの事業を活かしながら「食・農・暮らし」に関する課題解決に取り組んでいる。

「JAアクセラレーター」は、JAグループが運営するオープンイノベーションプログラムで、2019年から2023年の5期を通じて計43企業を採択し、JAグループやJAグループ各団体の取引先等と連携した製品やサービスの実証実験、農業関連メディアを通じたビジネスの宣伝等を実施してきた。

2024年2月1日よりエントリーを開始したJAアクセラレーター第6期では、「食と農、くらしのサステナブルな未来を共創する」をテーマに、「農・食・くらし・金融・地方創生・サステナビリティ」の6つの領域における革新的なビジネスアイデアを募集している。

事業の進捗段階は問われないため、プランの企画段階や検証段階の独立起業志望者をはじめ、既に事業化して資金調達を果たした企業やスタートアップ企業なども応募できるという。

最終選考で6~10チーム程度を選抜チームとして採択する予定で、採択されたチームはプログラム期間中にJAグループ社員(2~3名)によるサポートと、実証実験費用最大100万円程度の助成が受けられる。今回は「北海道枠」が新設され、北海道を中心に実証実験を実施するスタートアップの採択も行っている。

2024年2月15日には、同プログラムの公募説明会が開催される。

また、2024年3月13日には、JAグループが運営するインキュベーション施設「AgVenture Lab」にてオフライン交流会も開催。伴走経験者や参加スタートアップの生の声を聞くことができ、施設内の見学も行えるという。

開催概要


「JAアクセラレーター第6期」公募説明会
日時:2024年2月15日(木) 17:30~18:30(予定)
場所:オンライン
料金:無料
申込:https://ja2024-briefing.peatix.com/


内容
17:30~17:35 開会挨拶|一般社団法人AgVenture Lab:代表理事 荻野浩輝
17:35~17:55 JAアクセラレーター第6期概要の説明|一般社団法人AgVenture Lab事務局
17:55~18:05 アクセラレータープログラムに関する説明|株式会社ゼロワンブースター:代表取締役 合田ジョージ
18:05~18:30 質疑応答
※コンテンツは一部変更になる可能性あり

オフライン交流会
日時:2024年3月13日(水) 18:00~19:00(予定)
場所:AgVenture Lab|アグベンチャーラボ(東京都千代田区大手町1丁目6−1)
料金:無料
申込:https://ja2024-meetup0313.peatix.com/

内容
18:00~18:05 開会挨拶|一般社団法人AgVenture Lab:代表理事 荻野浩輝
18:05~18:10 JAアクセラレーター第6期概要・特典の説明|一般社団法人AgVenture Lab事務局
18:10~18:15 アクセラレータープログラムの実績共有
18:15~19:00 交流会
※19:00の中締めの後、希望者は19:30まで交流できる
※コンテンツは一部変更になる可能性あり

「JAアクセラレーター第6期」スケジュール


エントリー受付:2024年2月1日(木)~3月31日(日)
オンライン公募説明会:2024年2月15日(木)
事前交流会(オフライン):2024年3月13日(水)
ビジネスプランコンテスト(採択選考会):2024年5月中下旬
プログラム期間:2024年6月~11月
DEMO DAY(成果発表会):2024年11月下旬
※2024年2月29日の早期期限までにエントリーした場合は、希望すればプランのブラッシュアップを目的とした指導を受けることも可能。


JAアクセラレーター第6期WEBサイト
https://ja-accelerator.agventurelab.or.jp/
株式会社ゼロワンブースター
https://01booster.co.jp/
一般社団法人AgVenture Lab
https://agventurelab.or.jp/
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. さとうまちこ
    さとうまちこ
    宮城県の南の方で小さな兼業農家をしています。りんご農家からお米と野菜を作る農家へ嫁いで30余年。これまで「お手伝い」気分での農業を義母の病気を機に有機農業に挑戦すべく一念発起!調理職に長く携わってきた経験と知識、薬膳アドバイザー・食育インストラクターの資格を活かして安心安全な食材を家族へ、そして消費者様に届けられるよう日々奮闘中です。
  3. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
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    川島礼二郎
    1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
  5. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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