鳥獣害対策の歴史や情報を発信する「鳥獣被害対策館」が千葉にオープン

千葉県南部を管轄するJA安房は、鳥獣被害対策に関する歴史や情報を発信する展示ブース「鳥獣被害対策館」をJAグリーン館山店資材館内にオープンした。入場は無料。

展示ブースの企画・施工を担当したのは、鳥獣被害対策関連事業を展開する株式会社DMM Agri Innovationで、運営はJA安房とDMM Agri Innovationが共同で行う。営業時間は9時~18時まで。(11月~2月は17時まで)



鳥獣被害対策の情報を紹介


展示ブースの内容は以下の通り。

1.モニター情報

・鳥獣生態
・出没時の対策
・被害額・種別
・鳥獣被害対策の歴史


2.多目的掲示板

・出没地図シール
イベント展示物


3.対策商品コーナー

・役所情報
・商品販売
・商品・カタログの陳列
JA安房とDMM Agri Innovationは、鳥獣被害対策に関する情報を広く一般に発信することで、地域の被害状況や対策情報を収集したい考えだ。


JA安房
http://www.ja-awa.or.jp/
株式会社DMM Agri Innovation
https://dmm-agri.com
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
  4. 鈴木かゆ
    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
  5. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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