農林水産省、「みどりの食料システム法」に関する説明会を全国9ブロックで開催

農林水産省は、2022年7月27日より、各ブロック(全国9カ所)において、7月に施行された「みどりの食料システム法」に関する説明会を開催する。参加は無料で、ブロックごとに対面とウェブの2つの方法を用意。

開催日順に、7月27日に東北ブロック、7月28日に北海道ブロックと北陸ブロック(新潟)、7月29日に北陸ブロック(富山、石川、福井)、沖縄ブロック、8月1日に東海ブロック、九州ブロック(第1回)、8月2日に近畿ブロック、中国・四国ブロック、8月3日に関東ブロック、8月5日に九州ブロック(第2回・ウェブのみ)となっている。申し込み方法と申し込み受付〆切は、各ブロックのサイトで案内されており、〆切が近いもしくは終了している地域もあるので注意しよう。



「みどりの食料システム法」施行に伴う税制特例などを案内


「みどりの食料システム法」は、みどりの食料システム戦略の実現に向けた基本理念を定めるとともに、環境負荷の低減に取り組む者の計画を認定し、税制・金融等の支援措置を講ずるもの。

制度の本格運用に先立ち、制度の趣旨と仕組み、運用の考え方(国の基本方針(案)の概要等)や今後の進め方等について理解を広げ、制度の活用を推進していく観点から、地方自治体、JA、農林漁業者、食品事業者、小売事業者、機械・資材メーカー、消費者等、幅広い関係者を対象とした全国ブロック別説明会を開催する。

開催概要


・対面開催に当たっては、感染防止対策を万全にして実施予定。コロナ対策の観点から、直前になって対面開催ができなくなる場合もある。
・当日参加できなかった方のため、後日録画映像も配信する。
・説明会は今後も順次開催していく予定。

北海道ブロック
2022年7月28日(木) 10時30分~12時30分
TKP札幌駅カンファレンスセンター3階ホール3A(札幌市)
対面+WEB
〆切:7月26日(火)12:00
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/suisin/kikaku/220719.html

東北ブロック
2022年7月27日(水) 10時00分~12時00分
仙台合同庁舎A棟7階会議室(仙台市)
対面+WEB
〆切:受付終了
https://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/midori_law_setumeikai.html

関東ブロック
2022年8月3日(水) 13時30分~15時30分
さいたま新都心合同庁舎2号館11階防災対策室(さいたま市)
対面+WEB
〆切:7月29日(金)12:00
https://www.maff.go.jp/kanto/press/kikaku/220719.html

北陸ブロック(ア)(新潟)
2022年7月28日(木) 14時00分~16時00分
北陸農政局新潟県拠点会議室(新潟市)
対面+WEB
〆切:7月26日(火)12:00
https://www.maff.go.jp/hokuriku/news/press/220719_15.html

北陸ブロック(イ)(富山、石川、福井)
2022年7月29日(金) 14時00分~16時00分
広坂合同庁舎1階共用大会議室(金沢市)
対面+WEB
〆切:7月26日(火)12:00
https://www.maff.go.jp/hokuriku/news/press/220719_15.html

東海ブロック
2022年8月1日(月) 10時30分~12時00分
農林総合庁舎2号館土地改良技術事務所3階研修室(名古屋市)
対面+WEB
〆切:7月27日(水)17:00
https://www.maff.go.jp/tokai/press/kikaku/220719_8.html

近畿ブロック
2022年8月2日(火) 13時45分~15時45分
キャンパスプラザ京都第1講義室(京都市)
対面+WEB
〆切:未公開
https://www.maff.go.jp/kinki/keikaku/senryaku/210825.html

中国・四国ブロック
2022年8月2日(火) 10時30分~12時00分
高松サンポート合同庁舎南館101大会議室(高松市)
対面+WEB
〆切:7月29日(金)12:00
https://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/220719.html

九州ブロック(第1回)
2022年8月1日(月) 14時30分~16時30分
熊本合同庁舎A棟1階大会議室(熊本市)
対面+WEB
〆切:7月28日(木)17:00
https://www.maff.go.jp/kyusyu/press/kikaku/220720.html

九州ブロック(第2回)

2022年8月5日(金) 14時30分~16時30分
WEBのみでの開催
〆切:8月5日(金) 8:00
https://www.maff.go.jp/kyusyu/press/kikaku/220720.html

沖縄ブロック
2022年7月29日(金) 10時30分~12時00分
沖縄県立博物館・美術館 美術館講座室(那覇市)
対面+WEB
〆切:7月26日(水)
midori_setsumei.x8u★ogb.cao.go.jp 宛にメールにて送付(★を@に変更)
http://www.ogb.go.jp/-/media/Files/OGB/nousui/press_info/220720_1/220720_1.pdf?la=ja-JP&hash=662C3D38F1793E12244004E9460489B2159F6F24

対象者

都道府県、市町村、JA、農林漁業者、食品事業者、小売事業者、農業機械・資材メーカー、消費者等

内容
みどりの食料システム法及び基本方針(案)について



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WRITER LIST

  1. 槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  2. 田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  3. さわちん
    2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。
  4. 福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  5. 窪田新之助
    農業ジャーナリスト。福岡県生まれ。日本経済新聞社が主催する農業とテクノロジーをテーマにしたグローバルイベント「AG/SUM(アグサム)」プロジェクトアドバイザー、ロボットビジネスを支援するNPO法人Robizyアドバイザー。著書に『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』『GDP 4%の日本農業は自動車産業を超える』(いずれも講談社)など。