輝翠TECHと東北大学、月面探査技術を応用したAI自動運搬農業ロボットの開発に着手

輝翠TECH株式会社と東北大学大学院工学研究科宇宙ロボット研究室は、月面探査ロボットに搭載されている環境認識や予測行動などの技術を応用して、りんごなどの農作物を自動で運搬するAI搭載型の農業ロボットの開発に取り組む共同研究を開始した。

あらゆる環境に対応する農業ロボットの開発を目指す


両者が取り組む研究の内容は以下の3つ。

  1. 複数ロボット間の協調マッピング等のマッピング技術開発
  2. ロボットの安全性と知能を高めるためのコンピューター・ビジョンとローバーのパスプランニング
  3. FPGAと専用エレクトロニクスによるコストと計算の優位性

輝翠TECHのメンバーと開発中の農業ロボット

東北大学大学院工学研究科宇宙ロボット研究室のメンバー

オンラインを活用した打ち合わせの様子

両者は、今回の共同研究を通じ、農園環境や位置情報、周辺情報を正確に認識し、スムーズな移動・運搬を可能にする高精度なAIを搭載した農業ロボットの開発を進める構えだ。


輝翠TECH株式会社
https://kisuitech.com/
東北大学大学院工学研究科宇宙ロボット研究室
http://web.tohoku.ac.jp/astro/sat/index.html
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. さとうまちこ
    さとうまちこ
    宮城県の南の方で小さな兼業農家をしています。りんご農家からお米と野菜を作る農家へ嫁いで30余年。これまで「お手伝い」気分での農業を義母の病気を機に有機農業に挑戦すべく一念発起!調理職に長く携わってきた経験と知識、薬膳アドバイザー・食育インストラクターの資格を活かして安心安全な食材を家族へ、そして消費者様に届けられるよう日々奮闘中です。
  3. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
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    川島礼二郎
    1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
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    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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