イスラエルのICL、九州にて肥料のメーカー直販を実施

国際的な肥料メーカー大手の日本法人、ICL JAPANは、九州限定でメーカーとして肥料の直販を開始する。


日本での直販モデルを海外展開するための取り組み


ICL(イスラエル・ケミカルズ)はイスラエルの肥料メーカーで、死海から採取できる塩化カリなどで知られる。肥料原料からバイオスティミュラントまで幅広い商品を擁し、世界各地に研究・製造・販売拠点を持つ。日本では代理店を通して商品を販売してきていた。


今回、産地や生産者に対して直販を行うのは、販売モデルの有効性を確認・評価するため。日本で得られた知見を海外で活用することが目的であり、代理店を通した国内販売は継続される。

手始めに熊本県のトマトの産地にて、灌水同時施肥(ファーティゲーション)用の水溶性配合肥料を投入。今後はトマト以外の作物向けの肥料やバイオスティミュラントも扱うという。

また、同社は肥料などの製品の販売以外に、世界各地に抱えている同社のアグロノミストたちによる技術情報の提供なども行っていく予定で、生産者にとって有益な情報を提供する日本語版ウェブサイトもオープンしている。



ICL 日本語版ウェブサイト
https://icl-growingsolutions.com/ja-jp/
ICL LINE公式アカウント
https://lin.ee/UmpYLgX

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  1. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
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    石坂晃
    1970年生まれ。千葉大学園芸学部卒業後、福岡県の農業職公務員として野菜に関する普及指導活動や果樹に関する品種開発に従事する一方、韓国語を独学で習得(韓国語能力試験6級)。退職後、2024年3月に玄海農財通商合同会社を設立し代表に就任、日本進出を志向する韓国企業・団体のコンサルティングや韓国農業資材の輸入販売を行っている。会社HP:https://genkai-nozai.com/home/個人のブログ:https://sinkankokunogyo.blog/
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    川島礼二郎
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    堀口泰子
    栄養士、食アスリートシニアインストラクター、健康・食育シニアマスター。フィットネスクラブ専属栄養士を経て独立。アスリートの食事指導や栄養サポートの他、離乳食から介護予防まで食を通じて様々な食育活動を行う。料理家としても活動し、レシピ提案、商品開発も担う。食事は楽しく、気負わず継続できる食生活を伝えることを信条とする。スポーツの現場ではジュニアの育成、競技に向き合うための心と体の成長に注力している。HP:https://eiyoushiyakko.jimdofree.com/
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