大豆ミートってどこで買える?プラントベースフードを取り入れよう!スーパーやコンビニ、ネット通販で

植物性の食材を使用して作られた食品のことを指すプラントベースフード。最近では肉の代替食品として知られる大豆ミートをはじめ、さまざまな商品が購入できるようになってきました。

今回は、プラントベースフードを購入してみたいと考えている方向けに、購入できるお店や商品の特徴などを紹介します。

普及が進む「プラントベースフード」


アメリカやヨーロッパでは、選択肢のひとつとして当たり前になっているプラントベースフードですが、日本でも健康志向の人や環境問題への関心が高い人を中心に需要が高まりつつあります。

大手コーヒーチェーンのスターバックスでは、大豆ミートを使用した軽食や、アーモンドミルクを使用したケーキなどプラントベースフードのメニューが拡充されました。また、喫茶店のコメダでは植物性の食材のみを使った食事が楽しめる「KOMEDA is」がオープンするなど、日本でもプラントベースフードが盛り上がりを見せています。

スーパーやコンビニなどでも手軽に購入できるようになってきました。今回は、スーパー、コンビニ、ネット通販で買えるプラントベースフードを紹介します。

スーパーで買えるプラントベースフード

 

スーパーでは、お肉コーナーや冷凍食品コーナーで販売されている他、最近ではプラントベースの商品を集めたコーナーを展開している店舗もあります。商品ラインナップは、料理に使えるものからレンジで加熱するだけで食べられるものなど、さまざまなタイプの「大豆ミート」が中心です。

お店によって異なると思いますが、スーパーで見つけることができるプラントベースフードの一例を紹介します。

・マルコメ ダイズラボ

出典:https://www.marukome.co.jp/product/detail/daizu_010/
味噌で知られるマルコメでは「ダイズラボ」シリーズとして、大豆を使用したプラントベースフードが登場しています。

料理に使える大豆ミートの乾燥タイプから、ひと手間加えるだけでおかずが作れてしまう惣菜の素タイプ、温めるだけで食べられるレトルトタイプなど、豊富な種類が販売されているのが特徴です。初めてプラントベースフードを食べる方も挑戦しやすいのではないでしょうか。


・伊藤ハム まるでお肉!



伊藤ハムからは、大豆ミートを使用したカレーやハンバーグといったプラントベースフードが販売されています。

お肉のような食感や味にこだわっているのが特徴で、加熱するだけでおかずが1品完成するので忙しいときにもおすすめ。普段のお惣菜を気軽に代替できるのがいいですね。


・大塚食品 ZEROMEAT




健康食品などを扱う大塚食品から誕生した「ZEROMEAT」は、大豆などの植物性原料を使用したプラントベースフードのブランドです。

お肉のような食感を実現しつつ、素材のおいしさも活かしたハム、ソーセージ、ハンバーグ、冷凍食品で保存の効くナゲットなどが販売されています。


・日本ハム ナチュミート


出典:https://www.nipponham.co.jp/products/ham_sausages/other_ham_sausages/other/21588/
日本ハムからは大豆ミートを使用した「ナチュミート」シリーズが販売されています。

独自の製法で水戻しを行うことで、大豆特有の青臭さを軽減しているのが特徴です。また、大豆のにおいを軽減するのに効果的なオリジナルフレーバーを開発することでお肉の旨みを再現しています。


・米久 お肉屋さんの大豆MEAT



大豆たんぱくを使用した、米久の「お肉屋さんの大豆MEAT」は、すべて未加熱商品なので味付けや調理方法が自由自在。

ハンバーグやメンチカツに使えるパティをはじめ、ひき肉料理用のダイスカットタイプ、大きめにカットされたサイコロカットタイプなどさまざまなタイプをラインナップ。普段のお肉と同じように使える商品がそろっています。


・イオン vegetive



スーパーマーケット大手のイオンからは、プライベートブランドのトップバリュより「vegetive」シリーズが販売されています。大豆ミートを使用した商品をはじめ、豆乳ヨーグルトやひよこ豆と玄米で作ったスパゲッティなどバラエティ豊かなラインナップが特徴です。

全国のイオングループのスーパーで購入できるので、今回紹介した中では一番手に入れやすいかもしれません。

コンビニで買えるプラントベースフード


もっと気軽に買いたい方におすすめなのがコンビニです。今回は代表的な3社で買えるプラントベースフードを紹介します。

季節や地域によって違いが出ることもあるかと思いますが、参考にしてみてください。


・ナチュラルローソン


出典:https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1452173_2504.html
ナチュラルローソンでは、2017年から大豆ミートの商品を展開してきました。直近では、2022年5月10日より「SOY365(ソイエブリデイ)フェア」を開催。豆腐干や大豆ミートを使用した麺類やベーカリーなど、さまざまなプラントベースフードが販売されています。

コンビニの中でもプラントベースフードを数多く取り扱っているのでおすすめです。


・セブンイレブン


出典:https://7premium.jp/product/search/detail?id=7804
セブンイレブンでは、プライベートブランドのセブンプレミアムから大豆ミートを使用したタコスミートや、キーマカレーが販売されています。

この他にも、お弁当コーナーにある担々麺やジャージャー麺といった商品にも大豆ミートが使用されており、いつものご飯を買う感覚で大豆ミートを取り入れることができます。


・ファミリーマート


出典:https://www.family.co.jp/goods/salad/1221480.html
ファミリーマートでも、2017年頃から大豆ミートを使用した商品を販売しています。

日本ベジタリアン協会推奨マークを取得している「ベジバーグ丼」や、「ガパオライス風サラダ」などがラインナップ。大豆ミートを使用した中華まんやホットスナックも展開しています。

ネット通販で買えるプラントベースフード


プラントベースフードのみを扱ったネットショップも見られるようになってきました。スーパーやコンビニでは見つけることのできない珍しい商品もあるので、新しいプラントベースフードにチャレンジしてみたいという方はチェックしてみて下さい。

・Next Meats



代替肉のフードテック企業であるNext Meatsが運営する公式のオンラインショップでは、世界初の植物性焼肉「NEXT焼肉」や牛丼、ハンバーガーなど、プラントベースとは思えないような商品が販売されています。

代替肉以外にも、オーツ麦を使用した植物性のミルクや代替シーフードのツナ缶など幅広いラインナップとなっています。

ネクストミーツ 公式オンラインショップ
https://shop.nextmeats.jp/


・2foods



都内にも数店舗展開するプラントベースフードブランド2foodsでは、一部の商品をネット通販で購入することができます。

「エバーエッグオムライス」は、原料に人参や白いんげん豆を使用した「エバーエッグ(Ever Egg)」を使っており、カゴメと共同で開発した独自技術によるふわとろ食感が魅力。ケーキやアイスといったスイーツ系の商品も販売しています。

ヘルシーでありながらジャンクなおいしさと見た目が特徴となっています。

2foods オンラインショップ
https://2foods.jp/onlineshop


・Grino



Grinoは、プラントベースフードの宅食サービスです。健康的でおいしいだけでなく、電子レンジや湯煎で加熱するだけですぐに食べることができる手軽さも魅力となっています。

カレーやパスタソースなどをはじめ、Grinoがセレクトした食品なども購入可能。宅食サービスですが、定期購入プランだけでなく単発での購入もできます。

Grino 地球とカラダに健康なプラントベース冷凍食品定期便(ヴィーガン対応)
https://grino.life/


少し前まではお店でなかなか見つけることができなかったプラントベースフードが、スーパーやコンビニでも気軽に購入できるようになりました。

調理方法も簡単なものが多いので、忙しいときでもしっかり食事を摂りたい方にもピッタリです。近くのお店になかったという人や、いつもとは違った商品が欲しいという方はネット通販も活用してみてはいかがでしょうか。


■玄米食をはじめるならレンジで簡単パックごはん「寝かせ玄米ごはん」がおすすめ!


SMART AGRI FOODから発売しているパックごはん「国産スマート米 寝かせ玄米ごはん」は、電子レンジで約2分温めるだけでもっちもち食感のおいしい玄米が食べられるレトルトごはんです。

圧力釜で炊き上げた後、3~4日寝かせる「寝かせ玄米(R)」の製法で仕上げているので、玄米特有の食べにくさがありません。

忙しい方や、家族の中で自分だけ玄米を食べるという方も、いつでも手軽にふっくら玄米をお召し上がりいだだけます。


「スマート米」とは
全国各地のこだわりの農家さんと共にスマート農業を活用し、農薬の使用量を抑えて育てています。
玄米の状態で第三者機関の検査により「残留農薬不検出」と証明されたお米、農林水産省ガイドライン「節減対象農薬50%以下」のお米、そして「特別栽培米」も選ぶことができ、家族みんなにあんしんなお米です。

お求めはスマート米オンラインショップ SMART AGRI FOOD  からどうぞ。

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WRITER LIST

  1. 槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  2. 田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  3. さわちん
    2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。
  4. 福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  5. 窪田新之助
    農業ジャーナリスト。福岡県生まれ。日本経済新聞社が主催する農業とテクノロジーをテーマにしたグローバルイベント「AG/SUM(アグサム)」プロジェクトアドバイザー、ロボットビジネスを支援するNPO法人Robizyアドバイザー。著書に『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』『GDP 4%の日本農業は自動車産業を超える』(いずれも講談社)など。