「スマート農業アライアンス」 の参加団体数が1000団体を突破

株式会社オプティムは、AI・IoTドローンを活用し、“楽しく、かっこよく、稼げる農業”を実現するスマート農業を推進する未来志向の取り組みとして2017年12月27日に「スマート農業アライアンス」を開始。今回、その参加団体数が1000団体を突破したことを発表した。

■「スマート農業アライアンス」会員数の推移

「スマート農業アライアンス」へは、生産者だけではなく、企業や金融機関、自治体、大学など、スマート農業を共に実現したいという方々であれば誰でも無料で参画できる。参画すると、下記の「スマートアグリフードプロジェクト」、「スマートデバイスプロジェクト」、「その他プロジェクト」に参加が可能となる。

「スマートアグリフードプロジェクト」とは、AI・IoT・ドローンを利用して「農薬使用量削減」を達成し、高付加価値がついた農作物の生産、流通、販売を行うプロジェクト。「スマートアグリフードプロジェクト」に協力する生産者へは、ピンポイント農薬散布テクノロジーを含む、「OPTiM スマート農業ソリューション」を無償で提供(※1)。また、その中でも「大豆」と「米」については、「OPTiM スマート農業ソリューション」を通じて生産された作物すべてをオプティムが買い取る(※1)。

「スマートデバイスプロジェクト」とは、スマート農業を実現するキーとなるスマートデバイス(スマートフォン、タブレット、スマートグラス、ドローン、フィールドセンサー、IoT農機具など)を活用し、生産者の農作業の負担軽減や技術伝承の問題を解決するプロジェクト。さまざまなメーカーのデバイスを、オプティムの「OPTiM スマート農業ソリューション」と融合させ、生産者に必要となるサービスを作り出す。

■「スマート農業アライアンス」イメージ



オプティムのスマート農業の取り組みならびに「スマート農業アライアンス」についての詳細は以下のウェブサイトから確認できる。

農業×IT Webサイト:https://www.optim.co.jp/agriculture/


<参考URL>
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
  5. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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