地域農業の未来を考える「第15回やまなし農業・農村シンポジウム」、甲府市で1月20日に開催

山梨県は、「第15回やまなし農業・農村シンポジウム」を2024年1月20日(土)に山梨県甲府市にある山梨県立文学館で開催する。参加費は無料。


地域農業の未来設計をテーマに


「やまなし農業・農村シンポジウム」は、中山間地域の農地等が有する多面的機能の維持保全や、地域住民活動を通じた農村の活性化を目的として開催する農業関係者向けのシンポジウム。

15回目の開催となる今回は、地域農業の未来設計をテーマに、一般社団法人全国農業会議所の専門相談員、総務省の地域力創造アドバイザーなどを務める澤畑佳夫氏による講演や、農業委員会の会長や民宿の運営者など、地域に根ざした活動を展開する先駆者らによるパネルディスカッションが予定されている。

内容は以下の通りだ。

第一部 基調講演
・テーマ
「地域農業の明日を考える~どうする地域計画!!」
・登壇者
澤畑佳夫氏(地方考夢員®研究所代表・全国農業会議所専門相談員)

第二部 パネルディスカッション
コーディネーター
・澤伸恭氏(山梨大学 地域人材養成センター 地域未来創造室 特任教授)
パネリスト
・澤畑佳夫氏
・渡邊千雪氏(市川三郷町農業委員会長)
・青木保氏(長野市農業委員会長)
・山本真氏(株式会社アルマ 農家体験民宿アシガワ・デ・クラッソ担当)
・髙野浩之氏(山形県農業会議主任)

開催概要


「第15回やまなし農業・農村シンポジウム」
日時:2024年1月20日(土)13:00~15:30
場所:山梨県立文学館 講堂
住所:山梨県甲府市貢川一丁目5-35
料金:無料
定員:500名
〆切:12月27日(水)
申込URL:
山梨県電子申請システム「やまなしくらしねっと」
https://apply.e-tumo.jp/pref-yamanashi-u/offer/offerList_detail?tempSeq=9513


「第15回やまなし農業・農村シンポジウム」
https://www.pref.yamanashi.jp/kouchi/sinpojiumu/nougyounousonsinpojiumu.html
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
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    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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