【8月6日までのお申込限定 約50%OFF】お得であんしんな玄米の定期便で、玄米生活はじめよう!


あんしん安全な「スマート米 玄米」のおすすめ定期便から、期間限定のお得なコースが登場します!
この機会に、手軽な玄米生活をはじめてみませんか?

スマート米 玄米 1.8㎏×2袋が毎月届く定期便が、いまならとてもお得にお申込みいただけます。



【8月6日まで】のお申込限定で、約50%OFF!!
1袋分のお値段で、毎月2袋お届けいたします!!

7月〜9月までのお届け分は、お買い得価格3,960円→1,980円(税込・送料込)という特別価格でご提供。
さらに、なんと5回購入後、1袋無料でプレゼントいたします!!

つまり、5袋分の価格で11袋が届くというお得なコース。

このお得なタイミングにぜひお申込ください!!
※1袋プレゼントは2022年の2月までに5回購入された方限定です。

使いやすい1.8㎏×2袋を毎月お届け!


「スマート米 玄米」のおすすめ定期便 1.8㎏×2袋コースは、毎月3.6kgの玄米をお届けする定期購入サービスです。
毎月5kgのお届けだとちょっと多くて余ってしまう、というお客さまの声から生まれました。
お子さまのいるご家族でちょうど使い切っていただける量となっています。

いまなら、約50%OFFの価格で、とてもお得にお申込いただけます!

白米のように炊ける、こだわりの玄米をお届け


「スマート米 玄米」は、手軽に使えて、あんしん安全な玄米です!
じつは、「スマート米 玄米」は無洗米玄米という、白米と同じように炊くことができる画期的な玄米。
長時間の浸水は必要ないので、栄養満点な玄米を手軽に毎日の食生活に取り入れることができます。


また、全国のこだわりの生産者の方たちとともにスマート農業を活用し、農薬や化学肥料をできるだけ減らして栽培したお米です。特別栽培米や残留農薬不検出、節減対象農薬50%以下の玄米をラインナップしています。毎月、おすすめの各地の玄米をお届けします。(お届けの玄米は選べません)

手軽に使えて、あんしん安全な玄米をお得にお申込いただける、この機会をぜひご利用ください!



「スマート米 玄米おすすめ定期便」はこんなところがおすすめ!


●お届けをスキップできる!
スマート米 玄米 1.8㎏×2袋が毎月届く定期便ですが、食べきれずに残ってしまったら、次回のお届けをスキップすることができます。

●クレジットカードで毎月決済
毎月発送のタイミングで、1カ月分の代金が自動的に引き落とされます。一括引き落としではないので安心。

●続けるからお得な「特別価格」
【8月6日まで】のお申込み限定で約50%OFF。さらに5回購入後さらに1袋無料でお米が届きます。
※1袋プレゼントは2022年の2月までに5回購入された方限定です。


スマート米 玄米は、食べやすく炊きやすいので負担なく続けられます!


日々の暮らしの中で、手軽に取り入れることができる「スマート米 玄米」。ミネラル豊富な玄米の栄養はそのままに、浸水の手間を省いた画期的な玄米です。白米のように炊けて、白米よりも栄養バランスに優れた玄米を、毎日の食卓にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。




【定期便のご利用にあたって】
・玄米の銘柄を選ぶことはできません。
・中止のご連絡をいただくまでは、自動的に継続してお届けします。

●商品のお届けについて
・毎月1日前後にお届けします。
・お届け日が多少前後する事があります。ご了承ください。

●支払いについて
・お支払いはクレジットカード決済のみとなっており、VISA、Mastercard、およびPayPal(VISA、Mastercard、JCB、American Express、Union Pay、銀行)がご利用可能です。
・毎月発送のタイミングで1カ月分の代金が自動的に引き落とされます。

●スキップについて
・スキップ希望月の前月20日までにご連絡ください。

●お申込後の解約について
・お申込から2回目の発送分まではご解約いただけません。
・3回目以降より解約が可能となります。
・解約希望前月の20日までにメールにてご連絡ください。解約の手続きを取らせていただきます。
(例:2021年2月お届け分を解約希望の場合→2021年1月20日までに解約希望メールをお送りください)



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  1. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  2. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  3. 石坂晃
    石坂晃
    1970年生まれ。千葉大学園芸学部卒業後、九州某県の農業職公務員として野菜に関する普及指導活動や果樹に関する品種開発に従事する一方で、韓国語を独学で習得する(韓国語能力試験6級取得)。2023年に独立し、日本進出を志向する韓国企業・団体のコンサル等を行う一方、自身も韓国農業資材を輸入するビジネスを準備中。HP:https://sinkankokunogyo.blog/
  4. 川島礼二郎
    川島礼二郎
    1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
  5. 堀口泰子
    堀口泰子
    栄養士、食アスリートシニアインストラクター、健康・食育シニアマスター。フィットネスクラブ専属栄養士を経て独立。アスリートの食事指導や栄養サポートの他、離乳食から介護予防まで食を通じて様々な食育活動を行う。料理家としても活動し、レシピ提案、商品開発も担う。食事は楽しく、気負わず継続できる食生活を伝えることを信条とする。スポーツの現場ではジュニアの育成、競技に向き合うための心と体の成長に注力している。HP:https://eiyoushiyakko.jimdofree.com/
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