おいしくて簡単に炊ける!初心者でも失敗しない玄米6選【通販】

日本のスーパーフードのひとつとしても世界に名高い「玄米」。健康のために玄米食にチャレンジしてみたいけど、食べ慣れている白米とは味や炊き方が違うため手が出せないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、初めての方におすすめの玄米の選び方と、通販で購入できる簡単に炊けておいしい玄米6選を紹介します。


玄米とは? 白米とはどう違う?


玄米は精米されていないお米のことで、籾殻(もみがら)だけを取り除いた状態のもの。栄養がつまった胚芽、ぬか層がまるごと残っているため、一般的に白米と比べて栄養価が高いという特徴があります。

代表的な栄養素としては、便通を促進する「食物繊維」、老化予防にも効果的な「ビタミンE」、糖質をエネルギーに変換する「ビタミンB1」、強い抗酸化作用を持つ「フィチン酸」など健康や美容にとって重要な栄養素が豊富に含まれています。

特に、食物繊維は白米よりも豊富に含まれ、自然と噛む回数が増えて食べ過ぎ防止にもつながるため、ダイエット中の方にもおすすめです。

初心者におすすめは? 玄米の選び方


浸水不要でおいしく炊ける加工がされたもの


玄米は白米と比べて吸水しにくいため、6時間を目安に浸水が必要になります。玄米を白米同様に炊飯器の白米モードなどで炊いてしまうと、食感が悪くボソボソとした炊きあがりになってしまい、おいしい玄米とはほど遠い仕上がりになってしまうので注意が必要です。

玄米モードがある炊飯器であれば比較的簡単に炊くことができますが、浸水時間が足りなかったり、白米と比べて炊飯時間が長くなることも。

最近は、浸水が不要で、白米と同じように炊けるよう加工された玄米が発売されています。特に初心者の方は玄米の炊飯に失敗しないためにも、そういった商品を選ぶようにすると安心です。

農薬について明記されている


玄米は農薬成分がたまりやすい胚芽やぬかを取り除いていないため、残留農薬についても気にする必要があります。

玄米を選ぶ際は無農薬のものや、農薬や化学肥料の使用を50%以下に抑えた「特別栽培米」などを選ぶようにしましょう。また、残留農薬検査を受けて不検出となったものも玄米として食べるのに適しています。

銘柄によって味の違いも


玄米も白米と同様、銘柄によって味に違いがあります。

玄米のぼそぼそ感が苦手な方は、もちもちとした食感の「ミルキークイーン」、あっさりとしたお米をおかずと一緒に楽しみたい方は「ひとめぼれ」や「ササニシキ」といった銘柄がおすすめ。

迷う方は、いつも食べている白米と同じ銘柄のものを選ぶといいでしょう。

このほか、ネット通販によるお米選びで迷ってしまうという方は、こちらの記事を参考にしてみて下さい。失敗しないネット通販でのお米の買い方のポイントは?

おいしくて簡単に炊けるおすすめの玄米【通販】


ここでは、初めての方でも簡単においしく食べることができるおすすめの玄米をご紹介します。

1.スマート米 無洗米玄米(SMARTAGRI FOOD)



簡単に炊けて、農薬を抑えた玄米なら、SMARTAGRI FOODの「スマート米 無洗米玄米」がおすすめ。初めての方にもピッタリの玄米です。

  • 浸水不要&「白米モード」で炊ける

「スマート米 無洗米玄米」は玄米の一番外側にあるロウ層という部分に傷を付ける加工を行っているので吸水が早く、浸水不要で炊飯器の「白米モード」で炊くことができます。いつでもふっくらおいしい玄米が炊けるので、忙しい方にもおすすめ。

また、加工されていない普通の玄米と比べてもほとんど栄養価が損なわれていないという点もうれしい特徴です。

  • 白米と混ぜて炊ける

玄米だけだと食べにくいという場合におすすめな「白米と混ぜて炊く」方法。「無洗米玄米」なら、白米と混ぜて炊く場合も浸水は不要で、面倒な水加減の調整も必要ありません。

  • 特別栽培米・残留農薬不検出で安心

全国各地のこだわりの農家さんと、スマート農業でお米づくりをしている「スマート米」。先進のIT技術を利用し、農薬の使用量を最小限に抑えています。

「特別栽培米」や「残留農薬不検出」のお米、農林水産省ガイドライン「節減対象農薬50%以下」のお米がラインナップし、安心して玄米食を続けることができます。

  • スマート米で販売されている銘柄と味の特徴

販売されている産地や銘柄もさまざまで、自分好みのお米を選ぶことができます。

・コシヒカリ
甘みと粘りが強くお米の味がしっかりとしている言わずと知れた日本のお米の代表品種。

・こしいぶき
「ひとめぼれ」と「どまんなか」をかけ合わせた新品種で新潟県以外ではなかなか手に入らない珍しい品種。味は、コシヒカリのおいしさを受け継いだ適度な粘りとしっかりとした味わいが特徴。

・ミルキークイーン
コシヒカリよりも光沢や粘りが強く、そのまま食べてもおいしい。もっちりとした食感が好みの方におすすめの品種。

・まっしぐら
青森県で栽培されているブランド米のひとつ。適度な弾力で食べ応えがありつつ、粘り気は少ないのであっさりした食味。カレーやどんぶりなどにおすすめ。

・つがるロマン
まっしぐら同様青森で栽培されているブランド米のひとつ。味や粘りなどのバランスがよくあっさりとしていて和食にぴったり。

・天のつぶ
福島県のオリジナル品種。コシヒカリのようなおいしさとしっかりとした硬めの粒感が特徴。

・ひゃくまん穀
石川県で開発された新品種。もっちりとしていて食べ応えがあり冷めてもおいしい。

■スマート米 購入はこちらから


2.やわらかい玄米(ヤマトライス)


「やわらかい玄米」は、特許技術で、玄米の表面に加工を施すことで白米と同じように炊くことができる玄米です。

軽く洗ってから炊飯器の白米モードで炊けば簡単においしい玄米が炊きあがります。基本的に浸水は不要ですが、やわらかい食感が好みの方は30分ほど浸水するのがおすすめです。

https://www.yamatorice.co.jp/products/genmai_yawa_t.html

3.金芽ロウカット玄米(東洋ライス)


「金芽ロウカット玄米」は、玄米の硬いロウ層に切り込みを入れることで、白米と同じように炊くことができる玄米です。玄米の持つ栄養価はそのままに、ふっくらとやわらかな食感で食べやすくなっています。

従来の玄米と比べて消化性に優れているというのも特徴のひとつです。

https://www.toyo-rice.jp/genmai/

4.ネオ玄米(キッコーマン)


「ネオ玄米」は、醤油メーカーであるキッコーマンが原料の大豆を処理するために開発した、パフ加工という技術を応用して炊きやすく加工した玄米です。

玄米の表面にたくさんの亀裂を入れることで吸水性を高め、白米と同じようにふっくらとした玄米を炊くことができます。

https://www.kikkoman-shop.com/products/detail/48

5.簡単おいしい玄米(神明)


「簡単おいしい玄米」は、玄米に高温スチームを当てることで表面をなめらかにするスチームクリーン製法という玄米加工技術を利用しています。通常よりも大幅に短い、1時間程度の浸水でおいしく炊き上げることができます。

また、通常の玄米と比べてGABAが多く含まれているので、血圧降下作用や抗ストレス作用を期待する方にもおすすめの玄米となっています。

https://oishii-genmai.com/

6.寝かせ玄米 (結わえる)


「寝かせ玄米」は、圧力鍋で炊いた玄米を3~4日寝かせて作られています。

常温保存可能なレトルトパックになっているので、レンジで加熱するだけですぐに食べられます。時間が無いときや外出先などでも玄米を楽しめる便利な商品です。

使用しているお米は契約農家が栽培した特別栽培米で残留農薬も基準値以下となっています。

https://www.nekase-genmai.com/about-nekase_genmai


初心者にとってハードルが高いと思われがちな玄米ですが、今回紹介した商品はどれも手軽においしい玄米を楽しめる商品です。

完全食(パーフェクトフード)とも言われるほど栄養価に優れた玄米食を長く続けるためにも、「簡単」、「おいしい」、「残留農薬検査済み」の3つのポイントに注目して選んでみてくださいね。

カロリーSlism「玄米」
https://calorie.slism.jp/101085/
TIGER「<開発担当者が解説!>美味しい玄米の炊き方を教えます」
https://www.tiger.jp/feature/ricecooker/takitate50/17.html



■玄米ごはん初心者には「スマート米 無洗米玄米」がおすすめ!


玄米ごはんを無理なく続けたい方や玄米初心者の方には、SMART AGRI FOODから発売しているスマート米「無洗米玄米」がおすすめです。

玄米の栄養価はほとんどそのままに、炊飯器の白米モードで炊ける加工玄米。いつでもふっくらおいしい玄米が炊けるので、忙しい方でも簡単に玄米食を楽しめます。

  • スマート米とは?

「スマート米」は、全国各地のこだわりの農家さんと共にスマート農業を活用し、農薬の使用量を抑えて育てています。

玄米の状態で第三者機関の検査により「残留農薬不検出」と証明されたお米、農林水産省ガイドライン「節減対象農薬50%以下」のお米、そして「特別栽培米」も選ぶことができ、家族みんなにあんしんなお米です。

お求めはスマート米オンラインショップ SMART AGRI FOOD  からどうぞ。

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WRITER LIST

  1. 槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  2. 田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  3. さわちん
    2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。
  4. 福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  5. 窪田新之助
    農業ジャーナリスト。福岡県生まれ。日本経済新聞社が主催する農業とテクノロジーをテーマにしたグローバルイベント「AG/SUM(アグサム)」プロジェクトアドバイザー、ロボットビジネスを支援するNPO法人Robizyアドバイザー。著書に『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』『GDP 4%の日本農業は自動車産業を超える』(いずれも講談社)など。