農業人材のマッチングイベント「新・農業人フェア」が東京・大阪で7月より8回開催

地域求人誌の発行や採用イベントの運営を手がける株式会社ツナググループHCは、農業人材を求める全国の地方自治体・農業法人等と新規就農希望者をマッチングする「2022年度 新・農業人フェア」を東京(6回)・大阪(2回)で開催する。入場は無料。


新規就農に必要な情報を提供


「2022年度 新・農業人フェア」は、同社が農林水産省から委託を受ける「令和4年度担い手育成・確保等対策事業費補助金等(新規就農者育成総合対策のうち農業人材確保推進事業のうち就農相談会実施事業)」の一環で開催するマッチングイベント。

農業のプロによるセミナーや講演、相談会を通じて、農業人材を求める全国の地方自治体・農業法人等と新規就農希望者をつなぐのが目的で、「農業EXPO」と「農業就職・転職LIVE」の2つで構成されている。

農業EXPO
農業人材を求める全国の自治体・農業法人・就農支援機関等の各種団体が多数出展する就農相談会。
地域の特色や生活環境、特産品、支援体制、補助金、移住の方法など新規就農に必要なさまざまな情報が集められる。

農業就職・転職LIVE
農業法人の代表者らによる就農相談会。
仕事内容や職場環境など実際に就農した場合の具体的な話が聞ける。

昨年開催された「2021年 新・農業人フェア」の様子。
コロナ禍の影響を受ける中、全国から568の団体と5039名(リモート参加者含む)の新規就農希望者が参加した。

各回の開催スケジュールは以下の通り。

2022年
・7月23日(土)農業EXPO
(東京:東京国際フォーラム)
・ 8月27日(土)農業就職・転職LIVE
(東京:日本橋プラザ)
・10月23日(日)農業EXPO
(東京:東京国際フォーラム)
・11月5日(土)農業就職・転職LIVE
(東京:日本橋プラザ)
・11月26日(土)農業EXPO
(大阪:ハービスホール)
・12月3日(土)農業就職・転職LIVE
(大阪:梅田スカイビル)

2023年
・1月14日(土)農業EXPO
(東京:東京国際フォーラム)
・1月28日(土)農業就職・転職LIVE
(東京:日本橋プラザ)

※開催時間は10:00~16:30まで。

入場申し込みは、公式サイトで受け付けている。

2022年度 新・農業人フェア 開催告知動画


2022年度 新・農業人フェア
https://www.shin-nogyojin-yumex.com/
株式会社ツナググループHC
https://tghc.tsunagu-grp.jp/
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WRITER LIST

  1. 槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  2. 田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  3. さわちん
    2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。
  4. 福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  5. 窪田新之助
    農業ジャーナリスト。福岡県生まれ。日本経済新聞社が主催する農業とテクノロジーをテーマにしたグローバルイベント「AG/SUM(アグサム)」プロジェクトアドバイザー、ロボットビジネスを支援するNPO法人Robizyアドバイザー。著書に『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』『GDP 4%の日本農業は自動車産業を超える』(いずれも講談社)など。