食べチョク、富山県南砺市と連携し農産物の出品や販売促進をサポート

産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンは、富山県南砺市と連携して市内の生産者が生産した農産物や特産品の販路拡大を支援する取り組みを実施している。


南砺市は、富山県の南西部に位置する自然豊かな市。
干柿や日本酒、里芋の生産が盛んで、世界遺産で有名な合掌造りの集落も並んでいる。

五箇山地域にある合掌造りの集落。

南砺市の特産品である干柿。
三社柿という南砺市でしか栽培されていない大きな渋柿を使用している。

南砺市の特産品である日本酒。
庄川や小矢部川など岐阜県境に連なる山々から流れてくる豊かな水に育てられた酒米を使用している。

南砺市で生産された里芋。
柔らかさと粘りの強さの両方を併せ持つ。

送料無料で購入できるキャンペーンを実施中


同社が実施している取り組みは以下の通り。

  1. 2022年11月22日に食べチョク内に南砺市の生産者が生産した農産物・特産品を紹介する特設ページを開設。
  2. 南砺市で生産された農産物・特産品を送料無料で購入できるキャンペーンの実施。(2022年11月22日~2023年2月28日まで)※予算が無くなり次第終了。
  3. 2022年6月・10月にオンラインを活用した農産物・特産品の出品・販売に向けた研修を実施。

同社は、今回の取り組みを通じてインターネットに不慣れな高齢の生産者でもオンラインを活用した農産物・特産品の販売ができる環境を整備していく考えだ。


「食べチョク」南砺市特設ページ
https://www.tabechoku.com/ulp/toyama-nanto/
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WRITER LIST

  1. 槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  2. 沖貴雄
    1991年広島県安芸太田町生まれ。広島県立農業技術大学校卒業後、県内外の農家にて研修を受ける。2014年に安芸太田町で就農し2018年から合同会社穴ファームOKIを経営。ほうれんそうを主軸にスイートコーン、白菜、キャベツを生産。記録を分析し効率の良い経営を模索中。食卓にわくわくを地域にウハウハを目指し明るい農園をつくりたい。
  3. 田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  4. 福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  5. 窪田新之助
    農業ジャーナリスト。福岡県生まれ。日本経済新聞社が主催する農業とテクノロジーをテーマにしたグローバルイベント「AG/SUM(アグサム)」プロジェクトアドバイザー、ロボットビジネスを支援するNPO法人Robizyアドバイザー。著書に『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』『GDP 4%の日本農業は自動車産業を超える』(いずれも講談社)など。