ウェブ活用で収益向上を支援する「農業コンサルティングサービス」がスタート

農業特化型のWEB制作・集客支援事業「ファームコネクト」を展開する株式会社リタテラスは、農産物の販路開拓など農業経営の発展に必要な取り組みをサポートするコンサルティングサービスを開始した。料金は月額3万円から。


売上アップにつながるコンサルティングを実施


「ファームコネクト」は、インターネットを利用して、日本の農業生産者の収益増加や販路拡大、ブランド化を推進する農業特化型のWEBマーケティングサービス。現在は、農業法人や梱包資材メーカーらと連携し、新たな加工品の開発や販促物のデザインなどにも取り組んでいる。

〈主な実績例〉
1.家族経営の農園の月次売上を半年間で200万円にアップ。
2.インターネットを利用して枝豆を販売し、38万円(130kg)の売上を達成。
3.開園3年目の新規農園の月次売上を150万円にアップ。
4.梨農園の月次売上を3カ月で70万円にアップ。
5.インターネットを利用してトマトを販売し、24時間で20万円の売上を達成。

今回開始したコンサルティングサービスでサポートしていく内容は以下の通り。

  • 消費者への直接販売をメインとした売上アップの方法について
  • 農作物を高単価で販売する方法について
  • WEB集客(SNSやSEO対策など)について
  • プレスリリースについて
  • クラウドファンディングについて
  • 農園経営で有用な補助金について
  • 加工品の開発&プロモーションについて
  • 農園のブランディングについて
  • 販促物(POPやチラシなど)のデザインについて
  • 採用について

同社は、「ファームコネクト」を通じ、インターネットを活用した農業経営を普及したい考えだ。


株式会社リタテラス
https://rita-terrace.co.jp/
「ファームコネクト」
https://farm-connect.org/
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WRITER LIST

  1. 加藤拓
    加藤拓
    筑波大学大学院生命環境科学研究科にて博士課程を修了。在学時、火山噴火後に徐々に森が形成されていくにつれて土壌がどうやってできてくるのかについて研究し、修了後は茨城県農業総合センター農業研究所、帯広畜産大学での研究を経て、神戸大学、東京農業大学へ。農業を行う上で土壌をいかに科学的根拠に基づいて持続的に利用できるかに関心を持って研究を行っている。
  2. 槇 紗加
    槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  3. 沖貴雄
    沖貴雄
    1991年広島県安芸太田町生まれ。広島県立農業技術大学校卒業後、県内外の農家にて研修を受ける。2014年に安芸太田町で就農し2018年から合同会社穴ファームOKIを経営。ほうれんそうを主軸にスイートコーン、白菜、キャベツを生産。記録を分析し効率の良い経営を模索中。食卓にわくわくを地域にウハウハを目指し明るい農園をつくりたい。
  4. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  5. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
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