JA全農、営農管理システム「Z-GIS」の運用を開始

JA全農は、営農管理システム「Z-GIS」を4月25日より運用開始した。


「Z-GIS」は、様々なデータを地理情報と結びつけて視覚的に表現する地理情報システム「GIS」(Geographic Information System)を利用し、圃場の所有者や栽培作物、作業記録などのデータを入力することで、インターネット上の地図に情報を表示させるシステム。これにより作業の効率化が図れるという。

データの記録には表計算ソフトのMicrosoft Excelを使用することで、入力の簡便さと他システムとの連携を容易にした。営農情報を表示した地図は自由にプリントアウトも可能。また、Z-GISで作成したデータはサービスに付属するクラウドストレージに保存し、パソコンやスマートフォンなどのデバイスでも利用できる。

利用にあたっては、事前にユーザー登録を行い、アプリをインストールする必要がある。7月末まで利用可能なお試し版が公式サイトで配布されている。なお、お試し版ではクラウドストレージとユーザーサポートが利用できない。

<参考URL>
営農管理システム「Z-GIS」の運用開始について | 全農
http://www.zennoh.or.jp/press/release/2018/572971.html
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  1. 蒼井ネコ
    農学系の兼業ライター。某大学農学部、某農業レストラン、某飲料会社商品企画を経て、現在は某マルシェアプリでwebマガジン編集として働きながら、猫様のお世話をしている。
  2. 大坪雅喜
    おおつぼまさのぶ。1973年長崎県佐世保市生まれ。FARM DOI 21代表(農業者)・アグリアーティスト。 早稲田大学第一文学部史学科考古学専修卒業。学生時代に考古学、水中写真、自然農という世界を覗き込む。2006年9月、義父が営む農業の後継者として福岡県大川の地で就農。農業に誇りを持ち、未来には普通となるような農業の仕組みやサービス(カタチ)を創造していくイノベーションを巻き起こしたいと考える。縁のある大切な人たち(家族)と過ごす物心ともに満たされた暮らしの実現こそが農業経営の最終的な目的。現在、佐賀大学大学院 農学研究科 特別の課程 農業版MOT 在籍中。
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    いちゅうゆうじ。株式会社収穫祭ベジプロモーター。福岡県農業大学校卒。オランダで1年農業研修。元広告代理店勤務を経て、新規就農6年目。令和元年5月7日に株式会社収穫祭を創業。主に農業現場の声や九州のイベント情報などを発信している。