水田の中干し期間延長によるJ-クレジット創出を解説する「稲作コンソーシアムセミナー」がオンライン開催

Green Carbon株式会社は、水田農家向けに、水田の中干し期間延長によるJ-クレジット創出方法を紹介する「稲作コンソーシアムセミナー」をオンラインで実施する。料金は無料。


中干し期間延長によるJ-クレジット創出を解説


Green Carbonは、カーボンクレジット創出(J-クレジット/ボランタリークレジット)、登録、販売までを一気通貫してサポートする事業を展開。メインで進めている水田のメタンガス削減によるカーボンクレジット創出PJでは、日本初・最大級で水田のJ-クレジットの認証を取得している。また、クレジット登録・申請・販売までワンプラットフォームで完結するサービス「Agreen(アグリーン)」も提供している。

2023年3月1日にJ-クレジット運営委員会にて、「水稲栽培における中干し期間の延長」の方法論が新たに承認され、中干し期間延長の取り組みが急拡大している。一方で、正確なJ-クレジット創出の情報取得ができずに困っている農家や、登録・申請までの申請書作成、手続きにかかる手間が課題となっている。

今回の「稲作コンソーシアムセミナー」では、水稲栽培を実施している水田農家に向けて、水田の中干し期間延長によるJ-クレジット創出方法を紹介する。

なお、稲作コンソーシアムは、合計約1万5000ha以上の水田農家、約160社以上の企業・農業法人が参画している。(2024年2月22日現在)

開催概要

日時:第3回 2024年3月6日(水)13:00~14:00、第4回 2024年3月8日(金)10:00~11:00
場所:オンライン
対象:水稲栽培を実施している水田農家であること
料金:無料
申込URL: https://forms.gle/eKcttBgx3G9iARu6A
開催条件:セミナー参加希望農家の水田作付け総面積が50ha以上となること。集まらなかった場合に関しては、他日程に案内。


Green Carbon
http://green-carbon.co.jp/
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  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  3. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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    鈴木かゆ
    1993年生まれ、お粥研究家。「おかゆ好き?嫌い?」の問いを「どのおかゆが好き?」に変えるべく活動中。お粥の研究サイト「おかゆワールド.com」運営。各種SNS、メディアにてお粥レシピ/レポ/歴史/文化などを発信中。JAPAN MENSA会員。
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    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
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