【コラム】スマート農業研究第一人者に聞く「スマート農業最前線」

「フィールドアグリオミクス」により微生物と共生する農業へ 〜理化学研究所 市橋泰範氏 後編
「フィールドアグリオミクス」により微生物と共生する農業へ 〜理化学研究所 市橋泰範氏 後編
三好かやの
「アーバスキュラー菌根菌」とは何者か?〜理化学研究所 市橋泰範氏 中編
「アーバスキュラー菌根菌」とは何者か?〜理化学研究所 市橋泰範氏 中編
三好かやの
「菌根菌」とタッグを組む新しい農法とは? 〜理化学研究所 市橋泰範氏 前編
「菌根菌」とタッグを組む新しい農法とは? 〜理化学研究所 市橋泰範氏 前編
三好かやの
スマート農業で20年後の日本農業はどうなる?  〜北海道大学 野口伸教授(後編)
スマート農業で20年後の日本農業はどうなる? 〜北海道大学 野口伸教授(後編)
川島礼二郎
日本における精密農業、スマート農業の歩みを振り返る 〜北海道大学 野口伸教授(前編)
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川島礼二郎
今までにない技術を作り上げることが大学研究の使命  ~山形大学・片平光彦教授(後編)
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山口亮子
“地域の宝”をAI画像分析や収穫ロボットで存続させる ~山形大学・片平光彦教授(前編)
“地域の宝”をAI画像分析や収穫ロボットで存続させる ~山形大学・片平光彦教授(前編)
山口亮子
品質と規模を追求した費用対効果の高いスマート農業へ 〜名古屋大学・北栄輔教授(後編)
品質と規模を追求した費用対効果の高いスマート農業へ 〜名古屋大学・北栄輔教授(後編)
山口亮子
「栽培暦」をデジタル化しカスタマイズ可能に 〜名古屋大学・北栄輔教授(前編)
「栽培暦」をデジタル化しカスタマイズ可能に 〜名古屋大学・北栄輔教授(前編)
山口亮子
日本の近代農業150年の蓄積データを活かすには ~東京大学・二宮正士特任教授(後編)
日本の近代農業150年の蓄積データを活かすには ~東京大学・二宮正士特任教授(後編)
窪田新之助
農業におけるビッグデータ時代の到来と課題 ~東京大学・二宮正士特任教授(前編)
農業におけるビッグデータ時代の到来と課題 ~東京大学・二宮正士特任教授(前編)
窪田新之助
「儲かる農業」に食産業全体でプラットフォーム構築を ~三重大学・亀岡孝治教授(後編)
「儲かる農業」に食産業全体でプラットフォーム構築を ~三重大学・亀岡孝治教授(後編)
山口亮子
フードシステムの構築があってこそ技術が生きる ~三重大学・亀岡孝治教授(前編)
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山口亮子

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WRITER LIST

  1. 加藤拓
    加藤拓
    筑波大学大学院生命環境科学研究科にて博士課程を修了。在学時、火山噴火後に徐々に森が形成されていくにつれて土壌がどうやってできてくるのかについて研究し、修了後は茨城県農業総合センター農業研究所、帯広畜産大学での研究を経て、神戸大学、東京農業大学へ。農業を行う上で土壌をいかに科学的根拠に基づいて持続的に利用できるかに関心を持って研究を行っている。
  2. 槇 紗加
    槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  3. 沖貴雄
    沖貴雄
    1991年広島県安芸太田町生まれ。広島県立農業技術大学校卒業後、県内外の農家にて研修を受ける。2014年に安芸太田町で就農し2018年から合同会社穴ファームOKIを経営。ほうれんそうを主軸にスイートコーン、白菜、キャベツを生産。記録を分析し効率の良い経営を模索中。食卓にわくわくを地域にウハウハを目指し明るい農園をつくりたい。
  4. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  5. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
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