かくやさゆり

かくやさゆり

サンマルツァーノトマトに出会い家庭菜園を始めた半農半ライター。農業、食、アウトドアを中心にライターとして活動中。主に固定種の野菜を育てています。

ブロッコリーが「指定野菜」になった理由とは? 生産者や消費者への影響
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2024.3.1
いまさら聞けない農業の「単位」のハナシ。「一反」や「一町歩」ってどういう意味?
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2024.2.22
オプティム・ファームと栃木県の取り組みに学ぶ、農業DXに大切な考え方とは ──株式会社オプティム 代表取締役社長 菅谷俊二氏講演レポート
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2024.2.16
温暖化よりも深刻な「地球沸騰化」とは? 農業への影響や生産者ができる対策を知ろう
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2023.9.29
話題の「カーボンクレジット」って何? 環境保護とビジネスの両面で学ぼう
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2023.8.25
農業生産者の悩みにもっと寄り添うために──オプティム・ファームが目指す農業DXの次の一手
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2023.7.14
スマート農業を活用した米作りとは? 目的や導入されている技術を知ろう
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2023.5.18
お米はどうやって作られている? 米作りの1年の流れと作業内容
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2023.4.18
安いだけではない「ブレンド米」とは? 購入時に知っておきたいポイント
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2023.3.22
2023年注目のお米はこれ! お米ランキング「特A」の銘柄を紹介
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2023.3.10
農家に便利な「チャットツール」のメリットとデメリットをご紹介 今年こそ電話とFAXから脱却しよう
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2023.1.27
IPM防除(総合的病害虫・雑草管理)とは? 農薬だけに頼らない最新取り組み事例
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2023.1.18

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WRITER LIST

  1. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  2. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  3. 石坂晃
    石坂晃
    1970年生まれ。千葉大学園芸学部卒業後、九州某県の農業職公務員として野菜に関する普及指導活動や果樹に関する品種開発に従事する一方で、韓国語を独学で習得する(韓国語能力試験6級取得)。2023年に独立し、日本進出を志向する韓国企業・団体のコンサル等を行う一方、自身も韓国農業資材を輸入するビジネスを準備中。HP:https://sinkankokunogyo.blog/
  4. 川島礼二郎
    川島礼二郎
    1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
  5. 堀口泰子
    堀口泰子
    栄養士、食アスリートシニアインストラクター、健康・食育シニアマスター。フィットネスクラブ専属栄養士を経て独立。アスリートの食事指導や栄養サポートの他、離乳食から介護予防まで食を通じて様々な食育活動を行う。料理家としても活動し、レシピ提案、商品開発も担う。食事は楽しく、気負わず継続できる食生活を伝えることを信条とする。スポーツの現場ではジュニアの育成、競技に向き合うための心と体の成長に注力している。HP:https://eiyoushiyakko.jimdofree.com/
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