窪田新之助

窪田新之助

ジャーナリスト。近著は『人口減少時代の農業と食』(共著/筑摩書房)。ほかに『農協の闇』『GDP4%の日本農業は自動車産業を超える』『日本発「ロボットAI農業」の凄い未来』(いずれも講談社)、『誰が農業を殺すのか』(共著/新潮社)、『データ農業が日本を救う』(集英社インターナショナル)、など。

農業における「フェノミクス」の意義とは? ゲノム編集研究の発展とフェノミクス(前編)
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2019.9.20
米穀店も稲作経営を始める時代【窪田新之助の農業コラム】
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2019.9.14
糖度と大きさのバランスを制御して“トマトの新基準”を打ち立てたい──AIでつくる高糖度トマト(後編)
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2019.9.4
「経験と勘」に頼らない安定的なトマトの生産を目指して──AIでつくる高糖度トマト(前編)
「経験と勘」に頼らない安定的なトマトの生産を目指して──AIでつくる高糖度トマト(前編)
2019.8.28
【特別対談 クボタ×長野県連合青果(後編)】生産者が持つデータによるバリューチェーン構築の可能性
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2019.7.15
【特別対談 クボタ×長野県連合青果(前編)】青果流通業界が抱える転換点の課題
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2019.7.8
スマート農業の「ガラパゴス化」を回避せよ──データプラットフォーム「AgGateway Asia」が始動
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2019.6.18
日本の近代農業150年の蓄積データを活かすには ~東京大学・二宮正士特任教授(後編)
日本の近代農業150年の蓄積データを活かすには ~東京大学・二宮正士特任教授(後編)
2019.5.27
農業におけるビッグデータ時代の到来と課題 ~東京大学・二宮正士特任教授(前編)
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2019.5.24
農業ICTやロボットを取り入れるべき農家の規模とは──有限会社フクハラファーム
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2019.4.3
ICTで大規模稲作経営の作業時間&効率を改善──有限会社フクハラファーム
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2019.3.28
自動収穫ロボットビジネスは収穫量に対するマージン方式──inaho株式会社(後編)
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2019.2.25

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WRITER LIST

  1. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  2. さとうまちこ
    さとうまちこ
    宮城県の南の方で小さな兼業農家をしています。りんご農家からお米と野菜を作る農家へ嫁いで30余年。これまで「お手伝い」気分での農業を義母の病気を機に有機農業に挑戦すべく一念発起!調理職に長く携わってきた経験と知識、薬膳アドバイザー・食育インストラクターの資格を活かして安心安全な食材を家族へ、そして消費者様に届けられるよう日々奮闘中です。
  3. 北島芙有子
    北島芙有子
    トマトが大好きなトマト農家。大学時代の農業アルバイトをきっかけに、非農家から新規就農しました。ハウス栽培の夏秋トマトをメインに、季節の野菜を栽培しています。最近はWeb関連の仕事も始め、半農半Xの生活。
  4. 川島礼二郎
    川島礼二郎
    1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
  5. 柏木智帆
    柏木智帆
    米・食味鑑定士/お米ライター/ごはんソムリエ神奈川新聞の記者を経て、福島県の米農家と結婚。年間400種以上の米を試食しながら「お米の消費アップ」をライフワークに、執筆やイベント、講演活動など、お米の魅力を伝える活動を行っている。また、4歳の娘の食事やお弁当づくりを通して、食育にも目を向けている。プロフィール写真 ©杉山晃造
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