三好かやの

三好かやの

しがないかーちゃんライター。「農耕と園芸」「全国農業新聞」等に記事を執筆。八王子市ユギムラ牧場でかぼちゃの「いいたて雪っ娘」栽培中。共著『私、農家になりました。』(誠文堂新光社)、『東北のすごい生産者に会いに行く』(柴田書店)等がある。
HP:http://r.goope.jp/mkayanooo

「アーバスキュラー菌根菌」とは何者か?〜理化学研究所 市橋泰範氏 中編
2020.2.19
「菌根菌」とタッグを組む新しい農法とは? 〜理化学研究所 市橋泰範氏 前編
2020.2.17
神楽坂のイタリア料理店が壱岐島アスパラガスを選んだ理由とは?【SDGs未来都市・壱岐市のスマート農業 第4回】
2019.11.22
AI自動潅水と堆肥による循環型農業へ 離島が目指すミライの農業とは?【SDGs未来都市・壱岐市のスマート農業 第3回】
2019.11.18
SDGsモデル事業の核は地域住民の対話と農業 【SDGs未来都市・壱岐市のスマート農業 第2回】
2019.11.15
アスパラガス栽培をスマート農業で省力化・効率化 【特集・SDGs未来都市・壱岐市のスマート農業 第1回】
2019.11.11
丹波地域で生産者とともに切り開く、スマート農業の未来の形【丹波地域スマート農業実証実験レポート】
2019.9.10
浜松生まれの6次化ブランド「うなぎいも」大躍進の秘密
2019.8.23
ドキュメンタリー映画「SEED ~命の糧~」試写会と、日本で種を守る人たちの話
2019.7.5
リンゴの知的財産権を守る「クラブ制」は日本でも根付くか 〜世界のリンゴ事情
2019.6.14
がんばれ!油菜ちゃん──南相馬で農地とエネルギー再生を目指す取り組み
2019.5.13
「スマート米栽培」を初めて実施した農家に聞くAI×ドローンのメリット
2018.12.21

RANKING

WRITER LIST

  1. よないつかさ
    1994年生まれ、神奈川県横浜市出身。恵泉女学園大学では主に有機栽培について学び、生活園芸士の資格を持つ。農協に窓口担当として5年勤め、夫の転勤を機に退職。アメリカで第一子を出産し、子育てをしながらフリーライターとして活動。一番好きな野菜はトマト(アイコ)。
  2. syonaitaro
    1994年生まれ、山形県出身、東京農業大学卒業。大学卒業後は関東で数年間修業。現在はUターン就農。通常の栽培よりも農薬を減らして栽培する特別栽培に取り組み、圃場の生産管理を行っている。農業の魅力を伝えるべく、兼業ライターとしても活動中。
  3. 槇 紗加
    1998年生まれ。日本女子大卒。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し修行を始める。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。その経験を活かして、農園のHPを作ったりオンライン販売を強化したりしています。将来は、レモンサワー農園を開きたい。
  4. 沖貴雄
    1991年広島県安芸太田町生まれ。広島県立農業技術大学校卒業後、県内外の農家にて研修を受ける。2014年に安芸太田町で就農し2018年から合同会社穴ファームOKIを経営。ほうれんそうを主軸にスイートコーン、白菜、キャベツを生産。記録を分析し効率の良い経営を模索中。食卓にわくわくを地域にウハウハを目指し明るい農園をつくりたい。
  5. 田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。