さわちん

さわちん

2児の父。あるきっかけにより農業のイメージを変えたいと考え、16年間のサラリーマン生活にピリオドを打つことを決意。2020年春、家族で田舎に移住し、新規就農を目指す。自身が「移住×就農のモデルケース」となるために、いろんな方面へ向けて奮闘中。

新規就農に必要なのはITスキル・コミュ力・マネジメント力! さらに成長した姿で会いましょう! 【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第14回】
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2022.8.5
農家2年目! 目標所得を達成するためには【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第13回】
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2022.6.27
チンゲンサイ農家1年生の収支をご報告! 【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第12回】
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2022.5.13
寒波襲来! 新米チンゲンサイ農家のドタバタ雪対策とは?【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第11回】
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2022.3.16
Uターン就農2年目突入! 2021年の成績&2022年の抱負を語ります【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第10回】
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2022.2.9
Uターン就農1年! 直面している「困ったこと」【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第9回】
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2021.12.15
就農1年目! チンゲンサイ農家の収入・経費・人件費を大公開します!【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第8回】
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2021.11.24
ネットショップ計画、始動します! 【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第7回】
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2021.10.20
理想の「スマートセンサー」はどれ? いろいろ調べてみた【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第6回】
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2021.9.22
新米農家は記録が肝心! 「アグリノート」を使ってみた【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第5回】
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2021.8.23
「もったいない」精神を発揮! 廃棄野菜を利用する方法を考えてみた【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第4回】
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2021.7.17
新しい販路・「JA」に出荷しました!【さわちんの「リアルタイム新規就農日記」第3回】
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2021.6.23

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WRITER LIST

  1. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  2. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  3. 石坂晃
    石坂晃
    1970年生まれ。千葉大学園芸学部卒業後、九州某県の農業職公務員として野菜に関する普及指導活動や果樹に関する品種開発に従事する一方で、韓国語を独学で習得する(韓国語能力試験6級取得)。2023年に独立し、日本進出を志向する韓国企業・団体のコンサル等を行う一方、自身も韓国農業資材を輸入するビジネスを準備中。HP:https://sinkankokunogyo.blog/
  4. 川島礼二郎
    川島礼二郎
    1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
  5. 堀口泰子
    堀口泰子
    栄養士、食アスリートシニアインストラクター、健康・食育シニアマスター。フィットネスクラブ専属栄養士を経て独立。アスリートの食事指導や栄養サポートの他、離乳食から介護予防まで食を通じて様々な食育活動を行う。料理家としても活動し、レシピ提案、商品開発も担う。食事は楽しく、気負わず継続できる食生活を伝えることを信条とする。スポーツの現場ではジュニアの育成、競技に向き合うための心と体の成長に注力している。HP:https://eiyoushiyakko.jimdofree.com/
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