「温暖化を見越した大粒で香り豊かな新品種です」新発田で「にじのきらめき」を育てる木村さんインタビュー【令和5年産スマート米 農家紹介】

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全国各地のこだわりの農家さんと、スマート農業でお米作りをしている「スマート米」。先進のIT技術を利用し、農薬や肥料の使用量を最小限に抑えて育てたお米です。残留農薬不検出のお米も。各地のおいしい銘柄をラインナップしています。

今回は、新潟県新発田市の「にじのきらめき」の生産者である木村清隆さん(有限会社アシスト二十一)に、スマート農業技術を活用した米作りについて聞きました。

木村さんが育てたスマート米「新発田 にじのきらめき」(残留農薬付検出)の購入はこちらから

木村清隆さん(有限会社アシスト二十一)

新潟産「にじのきらめき」はどんなお米?


新潟県のお米といえば魚沼が有名ですが、新発田市も米どころとしては負けていません。豪雪地帯のため豊富な雪解け水と昼夜の寒暖差が激しく、米作りに最も適した理想的な土地です。

そんな阿賀野川と加治川の水に恵まれた新発田市で作る「にじのきらめき」は、新潟県の代表品種コシヒカリと比べても味と品質は劣りません。むしろ「大粒であること」と「豊かな香り」では勝っています。存在感のあるお米のため、、味の濃いおかずと食べても、お米のおいしさを楽しめるそうです。

また、近年進む地球温暖化を見越して開発された新品種のため、将来的には主力品種になる可能性を秘めています。



スマート農業で農薬と肥料を最小限に


木村さんの圃場では、「にじのきらめき」を直播栽培という新しい栽培方法で育てています。

新潟県新発田市は近年、農家の高齢化が進んでおり、担い手不足の問題が深刻になっています。“ドローンなどのスマート農業技術の導入を視野に入れていかないと”と考えていた矢先、オプティムの「スマートアグリフードプロジェクト」で生産者を募集していると聞き、木村さんから声をかけて以来、毎年さまざまな技術に取り組んでいます。

その中で気づいたのは、センシングによる圃場のデータ化。「何年も同じ圃場で米作りをしているので、圃場の状態はわかっているつもりでした。しかしドローンで撮影した圃場の画像や分析した数値などのデータを見ると新たな発見があり、今までのやり方では仕事が追いつかなくなるだけでなく、品質低下の懸念さえも感じました」

そこで、ドローンを用いたAI画像解析により最低限の散布を行う「ピンポイント農薬散布」と「ピンポイント施肥」を実施。本当に必要な箇所にだけ除草剤や肥料を撒くことで、残留農薬不検出を達成しました。



また、木村さんの取り組みを機に、新発田市の他の生産者たちも「スマート米」に参画するようになっていきました。「スマート米」を生産することで、精魂込めて作ったお米を本当に必要としてくださる方の手に届けられることが、何よりうれしいと木村さんは語っています。


今後についても、「これからも美味しいお米を作ることを心がけつつ、お客様が安心して食べられるお米を目指して、米作りを続けていきたいです」と意気込みを聞かせてくれました。

木村さんの思いが詰まった新発田のにじのきらめきをぜひ味わってみてください。

■木村さんのスマート米「新発田にじのきらめき」の購入はこちらから
令和5年産 スマート米 新潟県新発田産 にじのきらめき 無洗米玄米 (残留農薬不検出) 1.8kg

■毎日食べるお米だからこそ、より「あんしん」にこだわりませんか


毎日食べるお米は、子どもや家族みんなにあんしんな商品を選びたいですね。

全国各地のこだわりの農家さんと、スマート農業でお米づくりをしている「スマート米」は、AI・ドローンなどを利用し、農薬の使用量を最小限に抑えたお米です。

玄米の状態で第三者機関の検査により「残留農薬不検出」と証明されたお米をお選びいただくことができます。

各地の人気銘柄から、あまり見かけない貴重な銘柄までラインナップ。お求めはスマート米オンラインショップ SMART AGRI FOOD  からどうぞ。

【特集】スマート米生産農家インタビュー
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WRITER LIST

  1. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  2. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  3. 加藤拓
    加藤拓
    筑波大学大学院生命環境科学研究科にて博士課程を修了。在学時、火山噴火後に徐々に森が形成されていくにつれて土壌がどうやってできてくるのかについて研究し、修了後は茨城県農業総合センター農業研究所、帯広畜産大学での研究を経て、神戸大学、東京農業大学へ。農業を行う上で土壌をいかに科学的根拠に基づいて持続的に利用できるかに関心を持って研究を行っている。
  4. 大槻万須美
    大槻万須美
    管理栄養士・フードスタイリスト。楽しく食べて健康に。食の大切さを伝えるため、料理教室、バレエダンサーやアスリートのパーソナル栄養サポート、レシピ・コラムの提供など幅広く活動。子どもの頃の毎年の米作り経験から、身近な食体験の重要性についても実感し、おとなと子どもの食育サポートにも力を注いでいる。
  5. 川島礼二郎
    川島礼二郎
    1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
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