「関西にしか出回らない、丹波篠山ならではの味わいです」丹波篠山で「コシヒカリ」を育てる田渕さん・原さん・明山さんインタビュー【令和5年産スマート米 農家紹介】

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全国各地のこだわりの農家さんと、スマート農業でお米作りをしている「スマート米」。先進のIT技術を利用し、農薬や肥料の使用量を最小限に抑えて育てたお米です。特別栽培米や残留農薬不検出のお米も。各地のおいしい銘柄をラインナップしています。

今回は兵庫県丹波篠山市の3人の生産者さんをご紹介します。「丹波篠山 コシヒカリ」は、3つの協力農家が栽培しています。田渕泰久さん(農事組合法人丹波たぶち農場)、原 智宏さん(株式会社アグリヘルシーファーム)、明山 泰幸さん(株式会社ニューファームみのり)に、スマート農業での米作りについて聞きました。

■田渕さん・原さん・明山さんのスマート米「丹波篠山 コシヒカリ」はこちら
令和5年産 スマート米 兵庫県丹波篠山産 コシヒカリ 無洗米玄米 (残留農薬不検出) 1.8kg

田渕泰久さん(農事組合法人丹波たぶち農場)
原 智宏さん(株式会社アグリヘルシーファーム)

明山 泰幸さん(株式会社ニューファームみのり)

丹波篠山産の「コシヒカリ」はどんなお米?


魚沼産と並び称されるブランドである丹波篠山産のコシヒカリ。関西産の銘柄米の中でも随一の食味の高さを誇りますが、その秘密は、昼夜の寒暖差が大きい盆地特有の気候にあります。

「温暖化が進む中、ここは盆地なので日中はかなり高温になりますが、お盆を過ぎると朝晩は涼しい日が続きます。イネというのは25℃以下にならないと、日中葉が光合成して蓄えた養分を実に送り込むことができません。温暖化が進んでもきっちり夜に気温が下がることで、お米のひと粒ひと粒が充実していくのです」と田渕さん。恵まれた気候が甘みと粘り気を持つ理想的なコシヒカリを生み出しているのです。

続いて、全国的に作られているコシヒカリの中でも、丹波篠山産ならではの特徴を聞いたところ、「ふだん、東日本のお米を召し上がっている方には、同じコシヒカリでも米粒が『ひとまわり小さい』と感じられるかもしれません。でもそれは生育不良なわけでなく、丹波篠山のお米の特徴です。特に新米の時期、炊きたてのご飯は、粘りと弾力があり、“力強さ”を感じさせるお米なのです」と原さん。コシヒカリのおいしさを受け継ぎつつも、爽やかな甘味とあっさりした食味を楽しめるそう。

関西の米どころとして知られる丹波篠山市ですが、近年担い手の高齢化により離農したり、作業を委託される方が増えているそうです。そんな中で、「『スマート米』の取り組みは、現状を維持するためにも未来につなげていくためにも必須な技術となっていると明山さん。「娘の友人にドローンによるセンシングをお願いしたりと、就農はしないまでも若い方たちに協力してもらえる作業が、スマート農業によって増えていくと思います」と、若手の農業への参加のきっかけとなることに期待しています。

関西でもなかなか出回らないという丹波篠山のコシヒカリを、「スマート米」として全国の皆さまにお届けします。


スマート農業で農薬の使用量を最小限に


スマート米はおいしいだけではありません。スマート農業を活用し、誰でもあんしんして食べられるお米作りをしています。

原さんのアグリヘルシーファームでは、以前から農薬の使用量を極力減らした栽培を行っていましたが、どこに害虫や病気が潜んでいるかまではわからず、予防も兼ねた農薬の全面散布が必要だったそうです。

スマート農業を取り入れたところ、「ドローンで空撮し、AIで画像解析し、被害が出ている箇所を割り出してピンポイントで散布することで、農薬の使用量を90%以上減らすことができました」とのこと。

また、収穫量よりも味を高めるために肥料を極力減らして栽培した結果、香り豊かで食べやすいお米ができました。


東北や新潟の産地に比べると生産量が限られているため、関西以外ではなかなか見かけることのない貴重な存在です。この機会にぜひお試しください!

■田渕さん・原さん・明山さんのスマート米「丹波篠山 コシヒカリ」の購入はこちらから
無洗米玄米 1.8kgはこちら 令和5年産 スマート米 兵庫県丹波篠山産 コシヒカリ 無洗米玄米 (残留農薬不検出) 1.8kg
無洗米玄米 5kgはこちら 
令和5年産 スマート米 兵庫県丹波篠山産 コシヒカリ 無洗米玄米 (残留農薬不検出) 5.0kg


■毎日食べるお米だからこそ、より「あんしん」にこだわりませんか


毎日食べるお米は、子どもや家族みんなにあんしんな商品を選びたいですね。

全国各地のこだわりの農家さんと、スマート農業でお米づくりをしている「スマート米」は、AI・ドローンなどを利用し、農薬の使用量を最小限に抑えたお米です。

玄米の状態で第三者機関の検査により「残留農薬不検出」と証明されたお米をお選びいただくことができます。

各地の人気銘柄から、あまり見かけない貴重な銘柄までラインナップ。お求めはスマート米オンラインショップ  SMART AGRI FOOD  からどうぞ。

【特集】スマート米生産農家インタビュー
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  1. 田牧一郎
    田牧一郎
    日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  2. 福田浩一
    福田浩一
    東京農業大学農学部卒。博士(農業経済学)。大学卒業後、全国農業改良普及支援協会に在籍し、普及情報ネットワークの設計・運営、月刊誌「技術と普及」の編集などを担当(元情報部長)。2011年に株式会社日本農業サポート研究所を創業し、海外のICT利用の実証試験や農産物輸出などに関わった。主にスマート農業の実証試験やコンサルなどに携わっている。 HP:http://www.ijas.co.jp/
  3. 加藤拓
    加藤拓
    筑波大学大学院生命環境科学研究科にて博士課程を修了。在学時、火山噴火後に徐々に森が形成されていくにつれて土壌がどうやってできてくるのかについて研究し、修了後は茨城県農業総合センター農業研究所、帯広畜産大学での研究を経て、神戸大学、東京農業大学へ。農業を行う上で土壌をいかに科学的根拠に基づいて持続的に利用できるかに関心を持って研究を行っている。
  4. 大槻万須美
    大槻万須美
    管理栄養士・フードスタイリスト。楽しく食べて健康に。食の大切さを伝えるため、料理教室、バレエダンサーやアスリートのパーソナル栄養サポート、レシピ・コラムの提供など幅広く活動。子どもの頃の毎年の米作り経験から、身近な食体験の重要性についても実感し、おとなと子どもの食育サポートにも力を注いでいる。
  5. 川島礼二郎
    川島礼二郎
    1973年神奈川県生まれ。筑波大学第二学群農林学類卒業。フリーラインスの編集ライターとして、テクノロジーをキーワードに、農業雑誌・自動車雑誌などで執筆・編集活動中。
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