「天のつぶ」ってどんなお米?合う料理は?【お米の銘柄紹介】

みなさんは家庭で食べるお米にこだわっていますか? いつも何となく買っている……という方も多いのではないでしょうか。

しかし今や、お米の銘柄数はなんと300を超えます。よく知られているコシヒカリやあきたこまち以外にも、最近はスーパーやテレビCMでも特徴的な名前のブランド米を見かけるようになりました。

お米の品種それぞれの特徴を知って、もっと毎日の食事を楽しみませんか? ここでは、おすすめのお米の銘柄をピックアップし、その特徴を紹介していきます。

今回取り上げるのは、福島県産「天のつぶ」です。


福島県産「天のつぶ」とは?


15年かけて開発された福島オリジナル品種


日本屈指の米どころ福島県で、食味が良好な品種を目指して1995年から15年もの歳月をかけて開発された福島県オリジナル品種です。稲が倒れにくいこと、いもち病に強いことから栽培しやすく、また収量の多さや品質の高さも特徴です。2010年に県の奨励品種になっています。

復興のシンボルに


天にまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実る一粒一粒を表現し「天のつぶ」と命名されました。デビューが2011年ということもあり、まっすぐ伸びる稲のイメージから、東日本大震災の復興のシンボルにもなっています。

なお、福島県は安全・安心の取り組みとして、福島で作られたすべてのお米に対して放射性物質の「全量全袋検査」を実施してきました。通算5年間の基準値超過がないことから、一部地域を除き、令和2年産米からはモニタリング検査へと移行しています。

福島県産「天のつぶ」の味とおすすめの食べ方


福島県 | 「天のつぶ」について(PDF)

コシヒカリとひとめぼれの系譜を持ち、これら2品種と同等のおいしさでありながらも、しっかりとした硬めの食感が特徴です。粘りが少ないのでべチャっとしにくく、炒飯や丼ものにぴったり。

また、多品種と比較しても炊飯後の炊き増えが良く、ふっくらと香り良く炊きあがります。炊飯後、時間が経っても味わいや食感の変化が少なく、冷めてもおいしいので、お弁当やお寿司などでも活躍するお米です。

おすすめの料理
・カレーや炒飯、丼もの
・お弁当

福島県産「天のつぶ」どこで買える?


福島県産「天のつぶ」は、近年では県外でも手に入るようになりましたが、確実に購入するにはお米の通販サイトを利用するのが良いでしょう。

農薬を最小限に抑えた安心でおいしいお米なら、スマート米オンラインショップ SMART AGRI FOOD より販売中の、福島県白河市でつくられた「白河 天のつぶ」がおすすめです。

スマート米2022(21年度産米)スマート米 白河 福島県産 天のつぶ 1.8kg 残留農薬不検出

「スマート米」とは、全国各地のこだわりの農家さんと、スマート農業を活用してつくっているお米。先進のIT技術を利用し、農薬や化学肥料の使用量を最小限に抑えて育てています。スマート米の「白河 天のつぶ」は、第三者機関による検査で残留農薬不検出を実現。家族みんなであんしんしてお召し上がりいただけます。

白河市は、阿武隈高地と奥羽山脈の間にある「中通り」エリアに位置し、阿武隈川の清らかな水と昼夜の大きな寒暖差が生み出す良質なお米の産地として知られています。

スマート米の「白河 天のつぶ」の購入は、スマート米オンラインショップ SMART AGRI FOODよりどうぞ。

■せっかく新米を選ぶなら「あんしん」にこだわりませんか


今年の新米は、どの産地のどんな銘柄のお米を選びますか? お米を選ぶときは、自分好みの味わいだけでなく“栽培方法”も大事なポイントです。農薬や化学肥料の使用量を抑えて育てられた、子どもや家族みんなにあんしんなお米を選びたいですね。

全国各地のこだわりの農家さんと、スマート農業でお米づくりをしている「スマート米」は、先進のIT技術を利用し、農薬の使用量を最小限に抑えたお米です。特別栽培米や残留農薬不検出のお米、白米と同じように手軽に炊けると人気の「無洗米玄米」もそろっています。

おなじみのコシヒカリから、ご当地で人気の銘柄までをラインナップ。

お求めはスマート米オンラインショップ SMART AGRI FOOD  からどうぞ。

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WRITER LIST

  1. 堀口泰子
    栄養士、食アスリートシニアインストラクター、健康・食育シニアマスター。フィットネスクラブ専属栄養士を経て独立。アスリートの食事指導や栄養サポートの他、離乳食から介護予防まで食を通じて様々な食育活動を行う。料理家としても活動し、レシピ提案、商品開発も担う。食事は楽しく、気負わず継続できる食生活を伝えることを信条とする。スポーツの現場ではジュニアの育成、競技に向き合うための心と体の成長に注力している。HP:https://eiyoushiyakko.jimdofree.com/
  2. 大槻万須美
    管理栄養士・フードスタイリスト。楽しく食べて健康に。食の大切さを伝えるため、料理教室、バレエダンサーやアスリートのパーソナル栄養サポート、レシピ・コラムの提供など幅広く活動。子どもの頃の毎年の米作り経験から、身近な食体験の重要性についても実感し、おとなと子どもの食育サポートにも力を注いでいる。
  3. 田牧一郎
    たまきいちろう。68歳。日本で15年間コメ作りに従事した後、アメリカに移り、精米事業、自分の名前をブランド化したコメを世界に販売。事業売却後、アメリカのコメ農家となる。同時に、種子会社・精米会社・流通業者に、生産・精米技術コンサルティングとして関わり、企業などの依頼で世界12カ国の良質米生産可能産地を訪問調査。現在は、「田牧ファームスジャパン」を設立し、直接播種やIoTを用いた稲作の実践や研究・開発を行っている。
  4. 田中克樹
    たなかかつき。32年間の農業出版社勤務を経て、2020年末、故郷の八ヶ岳南麓に帰郷。仲間と共に農業・福祉系NPOを立ち上げ、遊休農地・耕作放棄地を再生し、心身の癒しや健康づくりにつながる有機無農薬の体験型農園づくりに取り組む。NPOでは田んぼ除草にホバークラフトを活用したスマート技術を開発中。農と風土(フード)を愛する人たち向けのブックカフェ・居酒屋を開くのが夢。
  5. 山田正美
    大阪工業大学大学院修了。福井県職員として、農業試験場研究員、専門技術員、農業技術経営課長、農林水産部技幹を経て退職。現在、日本生産者GAP協会常務理事、日本農業サポート研究所主席コンサルタント。
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