ドローン葉面散布に適したバイオスティミュラントの選び方と散布条件
病害虫や雑草の防除に使う農薬は、何を抑えたいかが比較的わかりやすい資材です。
これに対して、近年農業の現場で使われるようになってきたバイオスティミュラント(BS剤)は、作物や土壌がもともと持つ機能を補助し、養分の吸収・利用効率や、乾燥、高温、塩害などの非生物的ストレスへの耐性を支えることが目的です。
BS剤は、撒けば一律に生育が良くなる資材ではありません。根張りを支えたいのか、養分の吸収・利用を助けたいのか、低温などの環境ストレスに備えたいのかによって、選ぶ製品、使う時期、散布後に見る項目が変わります。特に秋冬作では、気温が下がる前の生育確保、低温期の生育停滞、乾燥した風、短い作業適期などが課題になります。
ただし、BS剤は被覆、保温、排水改善、適正施肥といった農作業上の基本的な管理が必要なくなるものではありません。
そこで今回の記事では、BS剤のドローン散布を検討する際に確認したい、製品の目的・使用条件に加え、散布精度・費用などを、具体的にBS剤の例を交えて紹介します。
参考:バイオスティミュラントの使い方
データ農業で見極める「バイオスティミュラント」の使い方
参考:バイオスティミュラントの費用対効果
バイオスティミュラント(BS剤)は本当に元が取れるのか? 効果とROIの確かめ方

同じ秋冬作でも、対象とする作物の播種・定植時期、地域、露地・施設、作物の生育段階によって課題は異なります。まず圃場で起きていることを整理し、その課題に合う用途をメーカーが示している製品を候補にします。
地域や作型を問わず使えるような、BS剤の一律の秋冬散布暦はありません。「何月に撒くか」ではなく、自分の作物がどの生育段階にあり、どの問題に備えるのかを先に決める必要があります。
ドローンで葉面散布できるBS剤でも、メーカーが示す用途は一つではありません。環境ストレス、根張り・養分吸収、初期生育など、自分が補いたい働きと製品用途を合わせる必要があります。
また、そもそも肥料成分が不足している圃場の場合は、BS剤だけで対応せず、土壌診断や施肥内容も別に見直す必要もあるかもしれません。
例えば、「マリンインパクト」は高温・乾燥などの環境ストレスから作物を守り、健全な生育を維持するという効果が期待されるBS剤で、野菜、果樹、水稲など幅広い作物に対応し、葉面散布・土壌灌注・ドローン散布が可能です。
「アビオスリー」は根張りと養分吸収を改善し、環境ストレスに強い作物の生育を助ける効果が期待できます。その効果から、種子処理、育苗時の灌注、茎葉散布、ドローン散布など幅広い方法で使用でき、生育初期・中期の年2回の散布が推奨されています。
「GAXY」(ギャクシー)というBS剤は、環境ストレスの軽減に加え、着花・果実肥大・品質向上を促す効果があり、ストレス対策だけでなく、着花・果実肥大・品質向上を具体的な目的としています。
これらのBS剤の特性を確認する上で大事なのは、いま困っていることを解決できるBS剤を選ぶことです。
さまざまな効果が期待できるBS剤ですが、ドローンを用いた葉面散布を行う場合に気になるのが、希釈倍率がかなり濃いめな傾向があることでしょう。
例えば、「マリンインパクト」のメーカー公式情報では、通常の葉面散布は100~200mL/10aを500~1,000倍で使用し、空中散布は100mL/10aを8倍で使用すると案内しています。ドローンでは積載容量が少なくなることから、少ない水量で撒くため希釈液の濃度は高くなりますが、製品そのものを通常散布の何十倍も使うという意味ではありません。
一方、「アビオスリー」の公式情報では、標準使用量を100mL/10aとし、原液から2,000倍まで使用できると案内しています。ただし、この全範囲がドローン専用条件という意味ではありません。
ドローン用の条件は、次の3点をセットで確認します。
たとえ「ドローン対応」と書かれていても、専用の散布液量や倍率が明示されていない場合は、自己流で決めずに必ずメーカーや販売元へ確認しましょう。
BS剤自体は農薬や肥料とは明確に用途が異なるため、混用できる場合もあります。ドローンによる防除とBS剤散布を同時に行えれば、単独で飛行する回数を減らせます。
ただし、「ドローンで撒けること」と「農薬と混ぜてドローンで撒けること」は別です。
マリンインパクトの公式FAQは、多くの農薬との混用が可能とする一方、高濃度の鉄系肥料との混用を避けるよう案内し、空中散布時の農薬混用については問い合わせを求めています。
アビオスリーは、メーカーが各種農薬と組み合わせて使用可能と説明しています。いずれも、実際に混用する農薬名、濃度、調製順、散布方法まで確認する必要があります。
また、委託散布の場合は、資材名だけでなく、製品使用量、散布液量、希釈倍率、混用相手、調製順を散布事業者と共有し、散布が可能かどうかを事前に確認しましょう。ドローン散布が可能と書かれていたとしても、散布事業者が対応できるとは限りません。沈殿、泡立ち、粘度、フィルターやノズルの詰まり、散布後の洗浄についても、資材メーカーと機体側の条件を照合してから可否が決まります。
規定の製品量を入れても、葉面へ均一に付着しなければ想定した施用になりません。特に少水量のドローン散布では、以下のような資材条件、機体設定、気象・圃場条件が重要です。
鹿児島県農業開発総合センターの試験では、特定機体を使い、大麦に水道水を散布した条件で、風速が増すと散布ムラが生じるという傾向が示されました。弱風区では株元近傍への付着が安定しましたが、この結果を全機種・全作物の風速基準として使うことはできません。
機体メーカーや散布事業者の運用基準と併せて判断する必要があるでしょう。
BS剤のメーカー情報には、生育初期、中期、萌芽期、着蕾期、開花始期など、生育段階に合わせて使用時期を示す製品があります。複数回散布を勧める製品では、散布回数だけでなく散布間隔も使用条件の一部です。
秋冬作では、低温や降雨で飛行できる日が限られ、委託先の予定も重なることがあります。2回目、3回目の散布まで想定する場合は、適期に依頼できるかを導入前に確認します。広い面積を短時間で撒けても、生育段階がずれれば製品が想定する使い方から外れます。
ドローン対応製品でも、散布できることと、単独で飛行する価値があることは別です。少なくとも次の式で、1回と作期全体の費用を見積もります。
散布1回(10a当たり)費用 = 資材費 + 散布委託費 + 調製・洗浄などの作業費
既存の防除と適期が重なり、混用条件も確認できる場合は、追加飛行を避けやすくなります。一方、BS剤だけのために複数回飛行する場合、小区画や分散圃場では移動、調製、洗浄の比率が高まりやすくなります。委託では最低受託面積、基本料金、当日キャンセル条件も含めて比較します。
費用に対して見る成果は、草丈や葉色だけでなく、可販収量、規格別率、収穫時期、品質など経営に結びつく項目を優先します。必要な増収量や品質向上幅を先に置くと、翌作も続けるか判断しやすくなります。
BS剤を使った後に「効いたかわからない」となりやすいのは、散布前に狙いと評価項目を決めていないためです。根張りを狙うなら根量や根重、初期生育なら葉数や草丈、最終的な経営判断には収量や規格別率など、目的に合う項目を選びます。根の調査は抜き取りが必要になるため、調査株数と作業負担も決めておきます。
圃場の一部を無散布で残す場合は、土質、排水、日照、生育がもともと違う場所を比較しないようにします。可能であれば、同じ品種・播種日・施肥・防除条件で、散布区と無散布区を複数配置します。1カ所ずつの比較は参考にはなりますが、BS剤による差と断定はできません。
少なくとも次の項目を同じ様式で記録します。
植物体分析を利用する場合は、採取部位、採取時期、株数をそろえ、分析機関へ比較目的を伝えます。窒素、リン、カリなどの含有量だけでBS剤の効果を断定せず、収量や生育記録と合わせて判断しましょう。
ドローンは、BS剤を広い面積へ短時間で散布するための手段です。目的に合う資材を、製品と機体が示す条件で散布し、費用と結果を記録する。この順番を守ることで、次の作でも使う価値があるかを判断しやすくなります。
参考資料
農林水産省「バイオスティミュラントの表示等に係るガイドライン」
農林水産省「その他(バイオスティミュラント)」
サカタのタネ「GAXY」公式製品情報
シンジェンタジャパン「アビオスリー」公式製品情報
ファイトクローム「マリンインパクト」公式FAQ
農研機構 鹿児島県農業開発総合センター大隅支場農機研究室・環境研究室「農業用ドローンによる液剤散布特性」
これに対して、近年農業の現場で使われるようになってきたバイオスティミュラント(BS剤)は、作物や土壌がもともと持つ機能を補助し、養分の吸収・利用効率や、乾燥、高温、塩害などの非生物的ストレスへの耐性を支えることが目的です。
BS剤は、撒けば一律に生育が良くなる資材ではありません。根張りを支えたいのか、養分の吸収・利用を助けたいのか、低温などの環境ストレスに備えたいのかによって、選ぶ製品、使う時期、散布後に見る項目が変わります。特に秋冬作では、気温が下がる前の生育確保、低温期の生育停滞、乾燥した風、短い作業適期などが課題になります。
ただし、BS剤は被覆、保温、排水改善、適正施肥といった農作業上の基本的な管理が必要なくなるものではありません。
そこで今回の記事では、BS剤のドローン散布を検討する際に確認したい、製品の目的・使用条件に加え、散布精度・費用などを、具体的にBS剤の例を交えて紹介します。
参考:バイオスティミュラントの使い方
データ農業で見極める「バイオスティミュラント」の使い方
参考:バイオスティミュラントの費用対効果
バイオスティミュラント(BS剤)は本当に元が取れるのか? 効果とROIの確かめ方

ドローンは散布手段であり、資材の効果そのものを高める機械ではない
秋冬作のBS剤選びの基準は「作物の状態」と「目的」
同じ秋冬作でも、対象とする作物の播種・定植時期、地域、露地・施設、作物の生育段階によって課題は異なります。まず圃場で起きていることを整理し、その課題に合う用途をメーカーが示している製品を候補にします。
- 低温期に入る前の初期生育が課題なら、初期生育や根張りを支える用途が示された製品を確認する。散布後は株立ち、葉数、生育のそろい、収量などを見る。
- 低温や乾燥などのストレスへの備えが目的なら、対象とするストレス、対象作物、施用時期を確認する。低温ストレスへの対応と、凍霜害の防止は同じではない。
- 越冬前後や収穫までの生育維持が目的なら、1回でよいのか、継続散布が前提かを確認し、防除など既存作業の時期と重ねられるかを検討する。
地域や作型を問わず使えるような、BS剤の一律の秋冬散布暦はありません。「何月に撒くか」ではなく、自分の作物がどの生育段階にあり、どの問題に備えるのかを先に決める必要があります。
資材は成分名より目的と使用条件で選ぶ
ドローンで葉面散布できるBS剤でも、メーカーが示す用途は一つではありません。環境ストレス、根張り・養分吸収、初期生育など、自分が補いたい働きと製品用途を合わせる必要があります。
また、そもそも肥料成分が不足している圃場の場合は、BS剤だけで対応せず、土壌診断や施肥内容も別に見直す必要もあるかもしれません。
例えば、「マリンインパクト」は高温・乾燥などの環境ストレスから作物を守り、健全な生育を維持するという効果が期待されるBS剤で、野菜、果樹、水稲など幅広い作物に対応し、葉面散布・土壌灌注・ドローン散布が可能です。
「アビオスリー」は根張りと養分吸収を改善し、環境ストレスに強い作物の生育を助ける効果が期待できます。その効果から、種子処理、育苗時の灌注、茎葉散布、ドローン散布など幅広い方法で使用でき、生育初期・中期の年2回の散布が推奨されています。
「GAXY」(ギャクシー)というBS剤は、環境ストレスの軽減に加え、着花・果実肥大・品質向上を促す効果があり、ストレス対策だけでなく、着花・果実肥大・品質向上を具体的な目的としています。
これらのBS剤の特性を確認する上で大事なのは、いま困っていることを解決できるBS剤を選ぶことです。
希釈倍率より10a当たりの製品量を見る
さまざまな効果が期待できるBS剤ですが、ドローンを用いた葉面散布を行う場合に気になるのが、希釈倍率がかなり濃いめな傾向があることでしょう。
例えば、「マリンインパクト」のメーカー公式情報では、通常の葉面散布は100~200mL/10aを500~1,000倍で使用し、空中散布は100mL/10aを8倍で使用すると案内しています。ドローンでは積載容量が少なくなることから、少ない水量で撒くため希釈液の濃度は高くなりますが、製品そのものを通常散布の何十倍も使うという意味ではありません。
一方、「アビオスリー」の公式情報では、標準使用量を100mL/10aとし、原液から2,000倍まで使用できると案内しています。ただし、この全範囲がドローン専用条件という意味ではありません。
ドローン用の条件は、次の3点をセットで確認します。
- 10a当たりの製品使用量
- 10a当たりの散布液量
- 製品量と散布液量から決まる希釈倍率
たとえ「ドローン対応」と書かれていても、専用の散布液量や倍率が明示されていない場合は、自己流で決めずに必ずメーカーや販売元へ確認しましょう。
他の資材と混用できるかは散布方法まで含めて確認
BS剤自体は農薬や肥料とは明確に用途が異なるため、混用できる場合もあります。ドローンによる防除とBS剤散布を同時に行えれば、単独で飛行する回数を減らせます。
ただし、「ドローンで撒けること」と「農薬と混ぜてドローンで撒けること」は別です。
マリンインパクトの公式FAQは、多くの農薬との混用が可能とする一方、高濃度の鉄系肥料との混用を避けるよう案内し、空中散布時の農薬混用については問い合わせを求めています。
アビオスリーは、メーカーが各種農薬と組み合わせて使用可能と説明しています。いずれも、実際に混用する農薬名、濃度、調製順、散布方法まで確認する必要があります。
また、委託散布の場合は、資材名だけでなく、製品使用量、散布液量、希釈倍率、混用相手、調製順を散布事業者と共有し、散布が可能かどうかを事前に確認しましょう。ドローン散布が可能と書かれていたとしても、散布事業者が対応できるとは限りません。沈殿、泡立ち、粘度、フィルターやノズルの詰まり、散布後の洗浄についても、資材メーカーと機体側の条件を照合してから可否が決まります。
散布条件は製品・機体・圃場の順で確認する
規定の製品量を入れても、葉面へ均一に付着しなければ想定した施用になりません。特に少水量のドローン散布では、以下のような資材条件、機体設定、気象・圃場条件が重要です。
製品側の条件
- 対象作物、使用時期、使用回数、散布間隔
- 10a当たり製品量、散布液量、希釈倍率
- 混用可否、雨が予想される場合の扱い、使用上の注意
機体側の条件
- 使用機体とノズルで吐出できる粘度か、フィルター詰まりや材質への影響がないか
- 規定の散布液量に合わせた飛行速度、高度、散布幅、吐出量になっているか
- 調製・投入・散布後洗浄の手順を確保できるか
気象と圃場の条件
- 風向・風速が安定し、周辺作物や住宅、水路などへ飛散しにくいか
- 葉が繁った作物でも、狙う部位へ液滴が届くか。必要なら感水紙などで付着を確認する
- 降雨や結露、低温で散布適期が狭まる中、適した生育段階で作業できるか
鹿児島県農業開発総合センターの試験では、特定機体を使い、大麦に水道水を散布した条件で、風速が増すと散布ムラが生じるという傾向が示されました。弱風区では株元近傍への付着が安定しましたが、この結果を全機種・全作物の風速基準として使うことはできません。
機体メーカーや散布事業者の運用基準と併せて判断する必要があるでしょう。
散布時期は月ではなく生育段階で決める
BS剤のメーカー情報には、生育初期、中期、萌芽期、着蕾期、開花始期など、生育段階に合わせて使用時期を示す製品があります。複数回散布を勧める製品では、散布回数だけでなく散布間隔も使用条件の一部です。
秋冬作では、低温や降雨で飛行できる日が限られ、委託先の予定も重なることがあります。2回目、3回目の散布まで想定する場合は、適期に依頼できるかを導入前に確認します。広い面積を短時間で撒けても、生育段階がずれれば製品が想定する使い方から外れます。
単独散布する価値があるか費用を計算する
ドローン対応製品でも、散布できることと、単独で飛行する価値があることは別です。少なくとも次の式で、1回と作期全体の費用を見積もります。
散布1回(10a当たり)費用 = 資材費 + 散布委託費 + 調製・洗浄などの作業費
作期全体の費用 = 1回の費用 × 散布回数
既存の防除と適期が重なり、混用条件も確認できる場合は、追加飛行を避けやすくなります。一方、BS剤だけのために複数回飛行する場合、小区画や分散圃場では移動、調製、洗浄の比率が高まりやすくなります。委託では最低受託面積、基本料金、当日キャンセル条件も含めて比較します。
費用に対して見る成果は、草丈や葉色だけでなく、可販収量、規格別率、収穫時期、品質など経営に結びつく項目を優先します。必要な増収量や品質向上幅を先に置くと、翌作も続けるか判断しやすくなります。
散布後は比較できる記録を残す
BS剤を使った後に「効いたかわからない」となりやすいのは、散布前に狙いと評価項目を決めていないためです。根張りを狙うなら根量や根重、初期生育なら葉数や草丈、最終的な経営判断には収量や規格別率など、目的に合う項目を選びます。根の調査は抜き取りが必要になるため、調査株数と作業負担も決めておきます。
圃場の一部を無散布で残す場合は、土質、排水、日照、生育がもともと違う場所を比較しないようにします。可能であれば、同じ品種・播種日・施肥・防除条件で、散布区と無散布区を複数配置します。1カ所ずつの比較は参考にはなりますが、BS剤による差と断定はできません。
少なくとも次の項目を同じ様式で記録します。
- 圃場、品種、播種・定植日、散布日、その日の生育段階と気象
- 製品名、製品量、散布液量、希釈倍率、混用資材、機体・ノズル・飛行条件
- 散布前後の生育、収量、規格別率、品質、作業時間、資材費・散布費
植物体分析を利用する場合は、採取部位、採取時期、株数をそろえ、分析機関へ比較目的を伝えます。窒素、リン、カリなどの含有量だけでBS剤の効果を断定せず、収量や生育記録と合わせて判断しましょう。
ドローンは、BS剤を広い面積へ短時間で散布するための手段です。目的に合う資材を、製品と機体が示す条件で散布し、費用と結果を記録する。この順番を守ることで、次の作でも使う価値があるかを判断しやすくなります。
参考資料
農林水産省「バイオスティミュラントの表示等に係るガイドライン」
農林水産省「その他(バイオスティミュラント)」
サカタのタネ「GAXY」公式製品情報
シンジェンタジャパン「アビオスリー」公式製品情報
ファイトクローム「マリンインパクト」公式FAQ
農研機構 鹿児島県農業開発総合センター大隅支場農機研究室・環境研究室「農業用ドローンによる液剤散布特性」
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